3人でぬるぬる
キャッキャはしゃぐ少年少女たちに狙いを定めた日照り神。
確実に実体化させるために彼女たちはもっともっと川遊びに興じようとするが、さすがにサウナ状態なほどの暑さにすずがダウン。
ならば恋緒は二人で見せつけるだけだと、ブラから取り出したるはサンオイル。

女子から男子へのオイル塗りなんて、最高にアタックできる絶好の機会。
全身をぬっとり押し付けて青空ソーププレイとしゃれ込むと、さすがに横目で見ていたすずも黙ってられず、ボーっとするのを乗り越えて仲間に加わった。

こんなに暑いのにここまでエッチく遊ばれたら黙ってられない日照り神は、ついに姿を現した。
するとすかさず祭里が攻撃を仕掛け、怪王レベルの相手でも力任せなゴリ押しでぶっ飛ばした。
だがすずは、日照りで土地を枯らせる危険な妖でも、理解し合って隠れ里での暮らしを提案し、手と手を取ろうとする。
それでも祭里は日照り神の殺意を見逃さず、容赦なく斬り伏せた。
どんな妖でもまずは助けようとするすずはショックを隠し切れないでいたが、祭里の祓忍としての忍務と優しさも理解できるからこそ、やるせなさと感謝を同時に感じるのだった。

そしてやっと梅雨らしい雨が降った日、誰も遊び相手がいないラチカは仕方なく祭里の家に初めてお邪魔。
祭里の祖父がロシアのサンタクロースことジェドにそっくりで、親近感から祭里への敵対心が薄れた中、ゲームやアプリを普通に楽しむが、雄々しいチン〇を見せられたことを忘れず、素直にはしゃげない。
しかしなんだかんだあって、祭里からもすずと同じ温もりを感じると…

祭里とラチカが少し仲良くなったかも知れなくなった後日、また弥生は激ヤバな妖に憑りつかれてしまった。
ナチュラルな優しさが危険で見た目も怖い妖を引き寄せるという皮肉で、以前に憑りつかれてから薄っすら妖が見えるようになっていた。

そして友達想いでもあるから、ルーやすずや祭里には近づけまいと、相談することもできない。
だから一人で追い払おうと、ネット経由の浅い知識でどうにかしようとする浅はかさも健気で可愛い。

もちろんどうにかできるはずがなく、憑りついたのは復活したばかりの縊れ鬼という悪意の塊のような危険度マックスな妖だった。
もう一つもちろん、祭里とすずが縊れ鬼に気づいていない訳がなく、ギリギリのところで颯爽と助けに入ったのだが、妖巫女装束はやはりラッキースケベに事欠かず…

感想
あやかしトライアングル6巻でした。
面白度☆7 しとど度☆8
汗でしっとり火照るすずの可愛さとエロさはなかなかでした。
それとやっぱり、弥生はもっと出て欲しいですね。
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