俺のワクチンだけがゾンビ化した世界を救える5巻
ぶち込まれた牢屋に先客がいて、しかも感染してゾンビ化待ったなしのギリギリの状態。
幸か不幸かかなりの美少女で、僕とのセック〇で治療できますなんてワンチャン狙いにしか聞こえない正直な事実打ち明けは悪手だと判断し、素肌の触れ合いでゾンビ化の緩和を感じてもらって信頼を。
絶望的な状況で一気に自分からドラマチックなテンションになって空気を作ってくれる彼女が積極的に絡んでくれる。

でもしっかりゾンビ化を止めるには性器の触れ合いと中出しはマスト。
でも彼のワクチン体質がバレたら教団にどう利用されるか分かったものじゃなくて危険だが、濃厚に絡み始めたら見張りがキモがって離れてくれた。

それは当然、二人ともゾンビになる瞬間を見たくないだけじゃなく、見張りは男同士のセック〇なんてお断りだったのだ。
そう、美少女ナギは超可愛い男の娘、ちゃんと竿もついてる男だった。
恋愛対象がどっちつかずでいい相手に出会えなかったナギのトラウマはさておき、今はヤってゾンビ化を止めるのが最優先事項。
とにかく竿さえ見えなければ超可愛さで硬さを維持できるので、しっかり協力した結合で無事に人助けをクリアできた。

優へのナギの好感度が爆上がりした頃、カナエは信者たちにもてなされていた。
車を襲撃された際、最後に血の気の少ない女性信者に連れられて行ったお陰で酷い目には遭わずに済んだが、身体検査で感染した背中の傷を見られ、マイルドヤンキーカナエはバカ正直に治癒したことをゲロってしまい、教主代行に伝わってしまう。

教義とドラッグの快楽で教団をまとめている美女代行はまず、大怪我でまだ目を覚ましてないサニーに怪しい煙を吸わせ、催眠術のように質問に答えさせていく。
カナエの傷が治った理由、それを正直に答えさせようと快楽も合わせて掘り下げる。

そしてサニーが訊かれるまま及川優というキーパーソンの名前を喋った瞬間、代行はずっこけ、直後にサニーが目を覚まして太ももチョークスリーパーで代行を絞め殺しかける直前で、また気を失った。
そう、代行は優を知っていた。
一方その頃、優はナギの姉が教団の代行で八乙女カオルだと明かされ、驚愕して恐怖した。
八乙女カオルは何を隠そう元カノ、恐怖の対象なのはろくに恋人らしい思い出がないヤバイ女だからだった。

元カノと再会する前に明り取りの窓から二人が脱出した直後、カオルが牢屋を訪れて残された上着を発見し、残り香でイキかける。
そしてカオルのヤバさを証明する最大の事実、それは怒りのままに弟を感染させたことで、最早弟の生死など知ったこっちゃない毒姉カルト女であることだった。

重なる大怪我の連続でメンタルが壊れかけているサニーと、辛い人生を送ってきたっぽい信者に執着されてしまったカナエ。
性的奉仕でしか自分の価値を証明できないと思い込んだ信者のアグレッシブなスキンシップに攻め込まれる。

ろくな教育を受けられず、風俗に堕ちてそこも摘発されて、親切面したカルト宗教につけ込まれて駒の一つになった現在。
そんな身の上話をしてる時、カオル代行が優の情報を探りにカナエに会いに来た。
まだ優に激烈な未練があるのか、それともゾンビ化治療体質を利用したいだけなのか。
潜んで機を窺っている優とナギを炙り出すため、カナエを人質にして脅しもかけるが、スピーカーのデカい声を出しまくるものだから、ゾンビを大量に呼び寄せてしまった教団崩壊のきっかけを自ら作ってしまう。
施設内にもゾンビが大挙し、どんどん逃げ場が無くなってくると、カオルは時間稼ぎに献身的で従順でおバカな信者を餌として突き飛ばすほど、闇深い腐った本性を露わにする。

それでもクソカルトと代行に縋ってしまう哀れな女を救えるのは、ワクチン男しかいなかった…
感想
俺のワクチンだけがゾンビ化した世界を救えるでした。
画の感じとゾンビ題材からキングダムオブザZを思い出しますが、あれよりエロハーレムでキャラクター重視な展開かと思います。






































