クセ強彼女は床にいざなう3巻
吐くほど飲んだ月姉の介抱のため、ラブホに雪崩れ込んだ。
バスローブ一枚で胸元がいつもにも増して隙だらけ、セック〇するための部屋で二人きり、遠慮なくAVを観ようともするし。
かと思えば実は彼が子供時代に誕生日を偽って教えてたことを暴露し、もうとっくに再会した頃の4月に終わっていたと分かると、月姉は遅くとも今祝いたいとにじり寄って乳首チラ。

今は欲しいものはないとごまかしても、あの頃の夏に欲しがったのは口同士のキス。
おませな子供相手だから月姉はおでこにプレゼントして大人になってからと躱したけど、その大人同士になった今、ラブホで二人きりなら彼が勇気を出すだけだった。
息苦しい程に舌を絡ませ、もちろん大人同士ならこのまま本番へ。

彼はそうしようとしたが今度は月姉がまた子供扱いで躱し、サッと風呂へ逃げ込んだ。
しかしそれは本意気のベロチューで自分もヤリたくなっちゃったからで、ギリギリで理性を保ってオナニーで我慢するためだった。

お互いに挿入したくなってオナニーで我慢した者同士でも、関係は特に変わらないまま真夏の真昼間にエアコンが壊れて何もせずとも汗だくに。
家の中で涼しくなるのはもう水風呂しかなく、ベロチュー経験者が次にしたのは着衣で混浴だった。

透け透け密着で今回は半勃起くらいに抑えながら、月姉の家族仲が良好とは言えないことを知った後、美女3人と男一人でハーレム海水浴旅行へ。
運転を任されたヒバは海について早々にグロッキーだが、ガチ巨乳美女の月姉と地味眼鏡巨乳の川品は早速、ナンパ野郎共に目敏く見つけられる。
無邪気に遊び倒した月姉も休憩モードに入ると、彼は貝殻拾いがしたい川品のためにひと気のない磯浜へと連れ出してあげる。
すると川品は自分もエロボディでナンパされそうだったと聞かされ、小悪魔性が一気に顔を覗かせる。

そこらの男がエロい目で見たのなら、彼はどうなのか。
大胆不敵に騎乗位を取り、さわさわタッチして、たわわな二房に挟まるように股間に巨乳を押し付けた。

パッと見は地味で大人しそうなほどエロい、ナンパ男の見立て通りである。
川品とのイチャツキから戻ると、如何にもパリピヤリチン野郎風の日焼け脳筋野郎が月姉をナンパしようとしていた。
いや、リュージと呼ばれた脳筋は月姉の元バイト先の同僚、つまり知り合いだが明らかに距離感が近くてヤリチンなノリは否定できない。
彼の嫌な予感は当たり、宿泊先の旅館も偶然にも一緒で、男同士だけになると下卑た下半身の話を即座に切り出し、月姉との一発を狙っていることを明かしたのだ。

旅館内で何かと遭遇して声をかけてきて月姉とのワンチャンを狙う見た目通りのヤリチンと、その下心に気づいているのかどうか朗らかに接する月姉。
モヤモヤしてしょうがない彼は苛立ちを月姉にぶつけてしまい、心配なくせにNTR妄想は捗ってしまう。

そして起こる温泉旅館のド定番、男湯と女湯の交換で意図せぬ混浴ハプニング。
まさかの全裸月姉にドギマギしているところに、今度はヤリチン脳筋野郎が入ってきて、本人が聞かれているとも知らずに月姉をビッチ呼ばわりしながら一発ヤリたい女遊びしまくりアピール。
女とヤル程に人の価値が上がると思っていそうな下卑た話の連続に、彼は遠慮せず正論をぶちかまし返してやった。

そうしたら脳筋な見た目通り、暴力でも振るってくるかと思いきや…
ともあれヤリチンにイラつかせられたおかげで、月姉との心の距離は結果的に近づけたのだった。
そんな思い出ができた旅行から数日、また月姉の部屋から淫らな声が漏れ聞こえてきた彼の精神は壊れそうに。

月姉はまさこ漏れ聞こえてるなんて全く思っていないようで、部屋以外ではいつもの態度。
でも深夜、キャミとパンイチで部屋から出た月姉の扇情的な無防備さにもう悶々ムラムラ我慢できなくなった彼は正直に、エロい声が漏れ聞こえてることを指摘。

すると大量の脂汗を流し始めた月姉、やはり声漏れは全く気付いていなかったらしく、その全てを話してくれたのだった…





































