
無邪気の楽園75話
ネタバレ感想
登山で疲れたところに、盛りのついた真夏が省太のあそこにロックオン。
やっぱり未遂で終わったけれど、どっと疲れが出てしまう。
でも、夜になってもゆっくりさせてくれなかった。
開かずの楽園
このみはこの林間学校の直前に、母親から今後の芸能活動について全面的に協力すると言われていた。
だから、自分で考えて答えを出しなさいと・・・
そんな人生の重大な決断をそろそろしなきゃならない時なので、お風呂上りに男子とのトランプ大会に誘われても、あまり乗り気になれなかった。
だから真夏やサヨに先に行ってもらって、このみはゆっくり服を着て準備していた。
その時サヨは、リオが男子の部屋の方に行かずに戻ろうとしているのに気が付いた。
どこか澱んだ雰囲気を出しているので声をかけると、
「私行かない。男子と遊んでもおもしろくないしムカつくし」と、本心を隠した感じで断ろうとしてくる。
相手が恋のライバルであろうと後悔して欲しくない純粋なサヨは「正直にならないと後悔しちゃうよ!」と、説得する。
その勢いに気圧されてリオはうまく言い訳できなくなり、強引に連れて行かれるのであった。
一方省太は、昼間に真夏とギリギリまでいきそうになり、しかも大きくなったあそこも見られていたので、気まずくて彼女に見つからないようにこそこそ男子部屋を窺っていた。
そこに遅れてやってきたこのみが背後から声をかけるものだから、めちゃくちゃ心臓に悪かった。
その直後、省太がなかなか来ないのに焦れた真夏が部屋から出てきた。
省太は慌てて傍にあったリネン室に、このみも引っ張りこんで隠れた。
やり過ごして一息つくと、このみは「真夏ちゃんと何かあったの?」と、至極当然な質問をしてくるが、さすがに開放的に野ションしているところにちょっと怪しい雰囲気になって、さらに勃起をみられたとは言えず、適当にごまかす。
取りあえずしばらくここにいるからと答えると、このみも横にちょこんと座って付き合ってくれるようだった。
省太が風呂上りのいい匂いにドキドキしている横で、このみは真剣な顔になって話し始めた。
「もし私が今月で引っ越すって言ったらどうする?」
冗談かと思う省太だったが、今度立ち上げるアイドルユニットの候補生に推されているらしくて、マジな話だった。
省太は中学時代にタイムスリップしたときに観た、このみが大歓声の中でライブしている光景を思い出し、心からおめでとうと言った。
でもこのみは、転校してからはレッスン漬けの日々だから、きっともうみんなとは会えなくなると悩んでいた。
それに別にアイドルになりたい訳でもなかった。
華やかな世界なのは一緒かも知れないが、このみが目指しているのは最初から女優だった。
それでも、大人時代にちゃんとトップ女優になっている姿を見ているので励まそうとするが、なぜそう言い切れるのかと訊かれれば、何とも言えなかった。
その時、座っていた布団が崩れて二人は急接近。
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「離れ離れになっちゃうんだよ?それでもいいの?」
そうこのみが精一杯の気持ちで問いかけても、省太は遠くから応援すると答えようとした。
その前にキスで唇を塞がれて、無邪気じゃない愛の告白をされた。
「好きになっちゃった」
そう言われて、ぎゅっと抱きしめられる。
ずっと憧れて高嶺の花だと思っていたこのみからの、まさかの告白。
夢見心地で最高の気分だったが、サヨの姿も浮かんでくる。
究極の選択を迫られてどうしようもなくなっていると、このみはふっと身体を離して、やっぱりアイドルの話断るね、と清々しい表情で言ってきた。
本来はアイドル経由トップ女優という道筋のはずだから、省太は一人の女の子の輝かしい未来をぶち壊してしまう前に、なんとか思い留まらせようとした。
しかし、またしてもこのみが先手を切った。
ドアノブをがちゃがちゃしても開かないようで、事前に聞いていた開かずの間がここだと思い、恐怖でパニックに陥ってしまう。
中で暴れ回るわ叫び声を上げるわで女の子たちが集まってきて、外からあっさりドアを開けてくれた。
しかし、そこだけ見ると、明らかに省太がこのみを連れ込んで襲っていたようにしか見えなかった。
いつの間にかあそこもガチガチに大きくなっていたし。
感想
無邪気の楽園75話でした。
前回に比べるとだいぶ抑え気味な無邪気さでしたが、未来が大きく変化するターニングポイントになりそうですね。
このみもサヨに触発されて、素直に気持ちを伝えましたし、後はリオがツンデレのデレをちゃんと見せられるかどうか。
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