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新入部員

部活紹介で一躍有名人になった千雨。

 

バイクへの愛を再認識したものの、入部はまた別の問題。

 

そんなこんなで恩紗がロードレーサーと醜い争いを繰り広げたり、千雨がゲーセンのバイクゲームに手こずったり、凜がまた残念な姿を見せたりした後に、恩紗がバイク部の部長に就任していた。

 

 

だが、あの話題性抜群の部活紹介を持ってしても、新入部員が一切来なかった

 

そこで手始めに、凜と似通った危険な匂いがするものの、まず一人でも増やさなければと意見がまとまり、千雨を勧誘することにした。

著者名:おりもとみまな 引用元:ばくおん!!5巻

 

 

そこで自分たちよりもライダー歴が長い千雨に自分たちのバイクを試乗してもらい、ご機嫌を取ろうとした。

 

しかし、千雨にとってありがた迷惑だった。

 

乗ってはみたいが下手をしたら足の長さが足りなさ過ぎてこけてしまい、弁償を要求されるかも知れない。

 

どうにかうまくごまかして断りたいが、羽音の魅惑的なフレーズで押し切られそうになる。

著者名:おりもとみまな 引用元:ばくおん!!5巻

 

 

その時、めんどくさい凜がやってきた。

 

もちろんスズキ信者でカタナラブの彼女は他人に跨らせるなどもっての外で、それが本物のライダーでしょうと譲らない。

 

もちろん他の部員は軽く受け流して他のバイクを勧めて来るが、千雨は凜こそ真のライダーで彼女を見習って他人をホイホイ乗せちゃダメですよとごまかした。

 

 

だがしかし、他人に認められたり褒められたりすることなどほぼ経験したことがない凜はすぐに千雨を気に入り、そこまで言うなら同じツインテールのよしみで跨ってもいいわよと余計なことを言い出した。

 

凜はこれでもかと調子に乗り、乗らなければ解放されない雰囲気になってしまった。

著者名:おりもとみまな 引用元:ばくおん!!5巻

 

 

もう逃げられないと思い、ついに短足コンプレックスなのを打ち明けたのだった。

 

すると先輩たちは笑い出したのだ。

 

ただバカにしたのではなく、足が届くかどうかは女子全員の悩みだから、当たり前のことを言われて共感しただけだった。

 

 

スーフォアのシートはかなり厚みが減らされていたし、セローは千雨が跨っても足が着くほどサスペンションがへたっていた。

 

そして意地ばっか張ってたら凜みたいになるぞと脅され、一歩進むためにバイク部への入部を決めたのだった。

著者名:おりもとみまな 引用元:ばくおん!!5巻

 

 

 

晴れてバイク部員になった千雨を羽音の後ろに乗せて、恩紗父の友達がやっているライダー向けの飲食店がある、秩父にツーリングに行くことになった。

 

 

観光ブックに載っているような有名店を無視しまくって辿り着いた店は、ライダー弁当を売り文句にしていて、料理がメットの型を使った弁当箱に入っているインパクト大の品だった。

 

中身もその地域の名物を取り入れていて、味も悪くなかったが、店主の腐った心根がキャラ弁ならぬグロ弁を形作らせていたので、腹ペコ女子高生の彼女たちも早々に退散して他の有名店でお腹を満たした。

 

 

さて、お腹が膨れた後はみんな仲良く温泉へ。

 

千雨が凜のバックショットの異常さに目を奪われてから、話題はあの閑古鳥が鳴いている弁当定食屋を救うアイデアを考えることに。

著者名:おりもとみまな 引用元:ばくおん!!5巻

 

 

そこで輪に加わらなかった恩紗も密かに考えていて、しょうーもない駄洒落弁当を思いつき、密かに吹き出すのであった。

 

 

感想

ばくおん!!5巻でした。
面白度☆7 コンプレックス度☆8

足の長さはね、もう日本人女性はある程度諦めるしかないですね。まあ、そのちんちくりんさが可愛かったりするのでね。

少しずつ来夢先輩とたづ子の過去が明るみになってきましたし、自転車勢との争い、凜と父親の残念なエピソードなどボリューム盛り沢山の5巻でした。
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