
終末のハーレム4巻
ネタバレ感想
我がままが過ぎた怜人のせいで担当を外された美来の代わりに、マリアと麗亜の二人が新担当官に抜擢された。
マリアはどうやら翔太ガールズの一人のちふゆと姉妹らしいが、男たちがそれを知る機会はなかった。
麗亜は美来と知り合いらしいが、どうやら一方的に好意を抱いている様子。
そして怜人一行は、マリアが電車の車内で全裸になりつつ、温泉がある慶門市を訪れていた。
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22話 温泉
大海原が見える和室の良い部屋に宿を取った怜人一行。
さっそく無邪気な翠や朱音がはしゃぐものだから、常にピリピリして相手の神経を逆撫でするようなことばかりを言う麗亜に叱られる。
だがめげずに翠とマリアが枕投げを始め、麗亜の顔面にヒット。
再び怒号が飛ぶのであった。
怜人がゆったりと温泉に浸かっていると、突然室内の景色がホログラムで変わっていき、開放的な露天風呂になった。
かと思えば、今度は美女しかいない怜人ガールズたちが乱入してきた。
朱音の作戦らしく、タオルで一切隠さずに堂々とおっぴろげて登場。
美来は少し頬を赤らめながら、タオルを前に垂らしている。
マリアは顔を逸らし、きれいな黒髪の麗亜はしっかりとタオルを巻いている。
翠は子供らしくはしゃいでいた。
そして朱音の口車に乗せられ、彼女たちの背中を流すことになったのである。
まず翠の幼い背中を流し、続いて表の恥ずかしがる様子がゾクリとくるマリアに可愛い声を出させてから、うなじが色っぽい美来のきれいな背中で鼓動が早鐘を打つ。
麗亜はもちろんパスを選択して、満を持して朱音登場。
みんなに見られていようとここでメイティングさせるつもりだった彼女は、スポンジを使わせずに手洗いで自分の柔らかい肌に触れさせる。
もちろん背中だけでは解放させず、腕、腋、お腹、足と手を誘い、濡れそぼる股間に触れさせようとした。
しかし、そこで鉄の理性を持つ怜人は逃げた。
翌日に谷口のおばあちゃんと対面し、怜人は諸々の事情を知るのであった。
23話 健康診断
しつこく通って来る怜人が未だメイティングをしていないと知り、谷口は魅惑の健康診断を受けさせて、メイティング拒否記録を打ち砕いてやろうと思った。
彼はただハードルが高い健康診断だと思っていたのだが、そうではないとしばらくしてから気付いた。
診断スタッフたちがドキドキしている横で、順調にこなして視力検査へ。
そこでスタッフの女性が服を脱いで、自分の乳輪を検査印のように囲って見せてきた時から、健康診断の本領が発揮され始めた。
心電図検査ではいつまでもにゅりゅにゅりゅとジェルを塗りたくられながら股間までチェックされ、呼吸機能では擬似フェラ、X線では胸を押し付けられ、尿をコップに注ごうとしたら朱音が手伝ってくれたのだった。
もちろん、数値はとんでもなく異常だった。
しかし、彼が超がつくほどお人好しで絵理沙に一途なだけだと分かり、谷口の心は少しずつ雪解けを見せ始めていた。
旅館に戻って今度は本物の露天風呂に浸かって疲れを癒していた怜人。
するとそこに他に止まっている学生グループの女の子たちが入って来てしまい、慌ててサウナへ避難。
だがそこにも女の子が入ってきた。
クロエと名乗ったその金髪碧眼爆乳は出て行くのを許さず、浴衣をはだけてその自慢の身体を見せつけながら、サウナ我慢対決を挑んでくるのだった。
24話 奇妙な留学生
アメリカから来た留学生で、THEアメリカ人といった感じの金髪爆乳のクロエ。
難しい日本語をまだ使いこなせないようで語尾がおかしいが、それがまた可愛らしさをプラスしているようで悪くない。
それはそれとして性に大胆なのか、丁寧にファックを誘う潔さ。
だがすぐに呼吸を荒くし始め顔も赤く、挑んできた割にはそう時間はかからずにダウンした。
脱衣場に運んで水を飲ませようにも、トロンとした顔で甘えと脅しを混ぜ込んでくるものだから、仕方なく口移しで水を飲ませてあげた。
そこを丁度良く翠、朱音、麗亜に目撃され、三者三様のリアクションで誤解されるのだった。
さて、そんなおいしいトラブルがあっても、目的は谷口からおじいちゃんのウイルス感染直前の行動を聞き出すことに変わりはない。
谷口は我がまま放題を言って怜人を部屋から追い出し、絵理沙そっくりの美来と二人きりの状況を作った。
そこで彼女から怜人への思いとどんな男なのかを聞いた。
恋愛感情なのかなんなのか、とにかく特別に思われているのが分かったので、ついに頑なに閉ざしていた心を開くことにしたのである。
だがしかし、その日の深夜に毒を盛られてしまう。
25話 疑念
一命を取り止めたが、容態は予断を許さなかった。
そこで怜人は、まだ意識のあった谷口からの伝言で、ナースから彼女と夫のツーショット額入り写真を預かった。
そして谷口の回復を信じ、ナースをとろけさせる真摯な態度を見せた。
所変わってどこかのホテルの一室。
人類のため、自らの欲望のために日夜メイティングに励んでいる火野は、お気に入りの美女3人を侍らせて映画か何かを鑑賞していた。
その間も女たちのご奉仕が止むことはない。
憧れの先輩のリカからは白いモノをあ~んされて、指ごとしゃぶりついた。
ツインテ巨乳からは、ワインを口移しで流し込まれる。
物欲しそうな顔をした玲奈は垂れたワインを舐め取ってくれ、そのまま下へ下へと唇が下がっていく。
そうなったらもう、3人同時に愛するしかなかった。
全員キャラもスタイルも違ってそれぞれに魅力があるが、さすがに毎日取っかえ引っかえしていては、どれだけ美人だろうと飽きてくるのは仕方なかった。
一方怜人はメイティングなど二の次三の次で、谷口夫が運び込まれた病院を探索して、マリアと翠とキャッキャウフフな時間を過ごしていた。
その日の夜。
ついに犬猿の仲になりつつある朱音と麗亜が衝突しようとしていた。
そっと指をつけて温度を確かめた麗亜は、きれいな黒髪を結ってうなじをさらけ出した状態でゆっくり温泉に浸かろうとしていた。
そこに朱音登場。
麗亜も決して小さくはないのだが、大きすぎる朱音の爆乳に胸の格差を感じてまた機嫌が悪くなり始めたところに、谷口の話題を切り出された。
毒を盛られたなら大変なことだが、麗亜は関係ないとばかりに上がろうとする。
しかし、彼女を疑っていた朱音は逃がそうとはしなかった。
26話 交錯
朱音は麗亜のアリバイを訊き出そうとするが、それを都合よく証明してくれる人物はいないので、ただ訊くだけに留めるしかない。
すると今度は、麗亜が朱音の弟の話題を持ち出して揺さぶりをかけてきた。
それは朱音の逆鱗だったらしく、結局お互いに溝を深めただけで裸の付き合いは終わってしまったのだった。
慶門市を離れる途中、怜人一行は翔太学園を作り上げたカレンとニアミスしていたが、そんなことを知る由もなかった。
そしてそれは、翔太学園の礎を築いた一人、ゆず先生も同じだった。
そして第一の男火野は、刺激の少なくなってきた日常を改善するため、プレハブが立ち並ぶ居住区に赴き、車の中からあの子その子と好みのタイプの女の子を手当たり次第にメイティング相手にピックアップする、ハーレム王の如き遊びをしていた。
そしてみるみるテンションが上がっていった彼は、偶然にもそこらに出入りしていた怜人の妹と知らず、まひるをメイティング相手に選び、お気に入りの一人に加えようとしていた。
その頃怜人は、妹に貞操の危機が訪れているなど思いもよらず、都心に戻る直前に駅の構内のトイレに駆け込んでいた。
そこで谷口から託された写真立てから、MKウイルスに関する情報を確認していた。
ここまではっきりした情報を手に入れられたことに喜ぶが、これでウイルスが人工的なものだと決定付けられた。
だから、怜人ガールズにも心を許せなくなった。
さらに場所が変わって技術長官のオフィス。
相変わらず怜人の役立たず振りを罵りながら、女体ダーツという、趣味の悪い金持ちの遊びでストレスを解消していたのであった。
27話 柊春歌
翔太編再開。
一条との相部屋期間の終了間近の夜、彼女の方から誘いをかけるが、舌を押し込まれて股間を擦りつけられても、この異常な学園生活に疑問を感じ初めていた彼は、その気になれずに断ってしまっていた。
そしてちょっとした思いつきで敷地外に出ようとしたのだが、管理と監視を怠らないカレンにあっさり見咎められ、有無の言わさぬ笑顔で連れ戻された。
そして彼の意思とは関係なく、次の相部屋相手が最も苦手とするタイプの黒ギャルビッチ系の柳律香に決まった。
苦手だな~と思いながらトイレで用を足そうとしていたら、夜まで待ちきれなかった律香が男子トイレに乱入してきた。
そして紫の下着に指を食い込ませて見せつけてきた。
驚いて壁際に追いこまれると、今度は既にツンと立った黒い肌と乳首で迫られる。
それでいじめの記憶がフラッシュバックした彼は逃走したのだった。
逃げ込んだ用務員室。
そこはかつて彼が逃げ込んでいた思い出の部屋だった。
そして春歌もまた、いじめられていて、ここが逃げ場所だった。
趣味も合うし、境遇も一緒だった二人は互いの傷を見せ合い、傷を舐め合うように敏感なところを最初に優しく触れてから、思い出の場所でメイティングに突入。
カラー加筆版の刺激的なメイティングシーンが始まり、ソファの上で若い身体が熱烈にぶつかり合った。
28話 東堂晶
もう一回翔太の部屋でヤろうと思ったら、律香が待ち構えていた。
黒ギャルでビッチだろうと彼女も一人の女の子。
ないがしろにされれば傷つくので、春歌とキャットファイトを始めてしまい、巻き込まれたくなかった彼はまた外に逃走。
こんな時はゆず先生に癒してもらいたかったが、あれから電話は繋がらずにいた。
すると、そこにゆず先生に勝るとも劣らないムチムチボディの東堂が夜のロードワークの途中で通りかかった。
明らかにノーブラの胸が、汗で湿った白いシャツを透かしてうっすら見えていた。
そしてやたら腰の低い彼女の性格を利用して、この前のボールが当たった傷が疼くんだよな~と脅し、汗ばんだ胸をさらけ出させた。
さらに、下から持ち上げて重さを確かめるゲス翔太。
だがそこで正気に返り、また彼女の性欲だけを高ぶらせて放置してしまうのだった。
翌日、申し訳なく思った彼は謝りにいくが、二人きりの状況を今度は彼女が利用した。
体格でも力でも勝る彼女は体育用具室に彼を連れ込んでマットの上に押し倒した。
体育用具室でエッチという、学生にとって最高にいやらしいシチュエーションの最高峰を作り上げた彼女はもう止まらない。
加筆カラー大ボリュームで描かれる東堂のメイティングシーンは、彼に圧し掛かった彼女の一方的で力強いメイティングだ。
身動きできなくした彼の下を脱がせて、ウブな見た目とは裏腹にスポーツで解消しきれなかった性欲で口に含んで大きくさせる。
そしてピチピチのショートパンツのバックショットを彼に焼付けさせながら熱い想いを伝え、騎乗位で激しく上下動を繰り返したのだった。
感想
終末のハーレム4巻でした。
面白度☆8 エロ度☆9
やっぱりムチムチした女の子の方がエロさが増します。
マリアや麗亜、春歌も悪くないですが、どうしても朱音や東堂の肉に包まれる感じには敵わないですね。
4巻も特にメイティングシーンがカラーになって増量されているので、読者の期待を裏切らないことでしょう。
カラーで番外編も収録されているので、お楽しみに。
https://www.kuroneko0920.com/archives/39753





































