67話 バレンタイン狂想曲①
近づくバレンタイン当日。
雲雀は温泉に浸かりながら、どうにかこの機会にライバルたちを出し抜けないか考えているのを、狭霧に相談していた。
狭霧は自分の本心を抑えつけて泥沼の恋模様に呆れつつ、同じ一族のよしみでチョコ選びに付き合う。

結局雲雀の純粋で頑張る気持ちに感化されて一緒に手作りすることになり、こゆずが千紗希の胸像おっぱいチョコを作っている横で、薬膳のような際どいチョコを作ろうとして、自ら苦しい道を行く。
そして自分でも気づかないうちに、徹夜までしてハート型のチョコにしていてそれをドヤ顔で彼に渡し、周りの反応と彼の照れ顔を見て意味に気づく。
68話 バレンタイン狂想曲②
クノイチやその他数人がチョコを渡した次は、学園のマドンナ千紗希の番だ。
幽奈と仲良く自宅でチョコをこねこねこね回し、一口大のおしゃれで可愛いのを作り上げた。
さてバレンタイン当日、そわそわしまくっている男子たちに注目されて渡したくても恥ずかしさで彼に渡せないし、本命だと言われて彼を困らせたくない健気な気持ちもあって、結局学校では渡せないまま、同じバイトの時間にまで突入。
帰りの別れ際で何とか渡そうとしたが、滑って転んでチョコの包みが川の方へ。
その瞬間、彼がジャンプ&キャッチ&スロウでチョコを助けて代わりにダイブしてくれた。
そんないつも優しくイケメンな彼への思いが溢れ、思わずハグする千紗希だった。

69話 バレンタイン狂想曲③
満を持して最後を飾るのは、メインヒロイン幽奈だ。
ずぶ濡れで帰ってきた彼が温泉で温まって出てくるや、呑子は胸の谷間に仕込んでいたチョコをあ~んで食べさせると見せかけて自分で食べ、続いて朧が半裸でチョコポッキーゲームを始め、さらに異空間から飛んできたかるらが、自分を模したチョコフィギュアを渡して彼が食べようとしているところを見て、妄想を捗らせる。

幽奈は最後の最後に勇気を振り絞って渡すことができた。
それは、いつぞやのプレゼントのお礼の気持ちもこめた、白ウサギ型チョコだった。
そしてその後、皆が揃っているところで、意図せずに気持ちを告白してしまうのだった。
70話 幽奈 オン アイス
バレンタインが過ぎても冬の寒さ厳しく、裏山の凍った池にスケートをしに行くことになった。
初体験の狭霧がいきなりコガラシの顔面に自分の股間を押し付けながら滑り出すハプニングを起こしつつ、雲雀が意外にもスイ~っと滑って優越感に浸る。

しかし、プロ並みの実力を持ったコガラシと比べたら普通だった。
そのうち初心者組もそれなりに滑れるようになってきて、トラブルしか生まないこゆずの葉札術で煌びやかなセクシードレス姿にしてもらった。
露出が増えた格好でこれから楽しもうかというとき、重さに耐え切れなくなった氷が割れ始めて陸地へのスピード勝負になった。
真ん中辺りから駆け出す幽奈、狭霧、雲雀の3人はカタパルトよろしく割れた氷で大ジャンプをして彼に向かっていく。
スケート靴の刃が危険だと判断したこゆずが変化を解き、4人全員が全裸でもつれ合った。
特に雲雀は彼の股間に顔面から突っ込んだので、凄まじい衝撃だった。

感想
ゆらぎ荘の幽奈さん8巻でした。
面白度☆6 赤面度☆8
乙女の恋心的にも、全裸を見られる意味でも、恥ずかしさの多い8巻だった気がします。
一般人累の乳首も解禁修正されているので、新鮮な彼女の姿を是非コミックでご覧になってはいかがでしょうか?
やっとこさ表紙になった呑子が軽く出ている第8巻でした。
https://www.kuroneko0920.com/archives/37937


































