
ゆらぎ荘の幽奈さん87話
ネタバレ感想
アニメ化決定直後のゆらぎ荘の幽奈さん87話のネタバレと感想、漫画を無料で読める方法を紹介。
かるらの恋を応援しつつ、呑子とのバトルを嘱望したマトラは、人類未踏の絶海の温泉へ。
コガラシがいたので最初は水着を着ていたものの、呑子の一声で褐色肌の全てをさらけ出し、なんだかんだで彼女との仲を深める事に成功。
87話
幽奈たちは湯煙温泉郷フェスと銘打たれたチラシを見ながら盛り上がっていた。
それを幽奈たちに見せた仲居の真意は、彼女たちに出演してもらおうと思っていたのだ。
この温泉郷を盛り上げるためのフェスで、出演予定だった高校生バンドがバンドらしい理由でいきなり解散してしまい、枠に穴が空いてしまったのだ。
しかし、音楽への情熱も経験もない幽奈や雲雀は断ろうとして、二人の流れに乗って狭霧もホッと一安心しながら辞退を申し出た。
すると、仲居がこれでもかと落ち込んでしまうではないか。
フェス実行委員会会長にはお世話になっているらしく、困っているので助けてあげたかったようだ。
さすがに仲居にそんな顔を見せられては断れない幽奈が出演を決め、その気持ちにほだされて夜々と雲雀も続いてOKした。
美少女女子高生バンドの誕生を後押ししようと、プロ並みのドラムテクニックを持つコガラシが手伝うと名乗りを上げ、朧は竜笛でアクセントを加えてやるという。
呑子は衣装、こゆずは万能すぎる葉札術で機材を作ってくれるらしい。
そして歌う曲はもう決まっていて、この湯煙温泉郷のテーマソングで、それを今風にアレンジする人脈も問題なかった。
意外とイケそうな気がしてきた幽奈たちは、楽器経験もないのを忘れてあっという間に具体的なイメージを膨らませていく。
もう自分だけ断れる雰囲気ではなくなり、狭霧も出演をOKした。
翌日、コガラシは楽器経験のある千紗希、紫音、芹にも声をかけ、一緒に出演しようと持ちかけた。
千紗希は圧倒的な女子力で控えめに断ろうとするが、芹と紫音はかなり乗り気になった。
その日の放課後からさっそく特訓を開始した住人たち。
しかも一番ヤル気を見せていたのは渋っていた狭霧で、フリフリの際どい衣装を着て彼女とは正反対の媚売りまくりの振り付けをプロ根性で踊り、胸焼けするような歌詞を奏でていた。
完璧なパフォーマンスに幽奈たちは拍手喝采。
しかし、素に戻ると羞恥心がこみ上げる。
とは言え、このアイドルパフォーマンスをしようと言い出したのは狭霧だったのだ。
トゥインクルスという巷で話題のアイドルがいて、それを真似るだけならば、時間もない楽器経験もない状態でも、身体能力頼みでどうにかなるはずだと考え、合理的な理由で狭霧が選んだのだった。
しかし、いざやってみるととてつもなく恥ずかしかった。
そこに様子を見に千紗希たちを連れたコガラシが入ってくるものだから、一人だけフリフリしているのを見られてどうにかなりそうだった。
だが残りは1週間しかなく、バックバンドメンバーもアイドルメンバーも仲居の人脈を頼りつつ、特訓に明け暮れた。
そして前日。
会長に案内されて、当日パフォーマンスをするステージの確認に赴いた。
練習風景を仲居に見せてもらった会長もいい感じだと言ってくれ、いよいよ緊張感が高まってくる。
そして到着したステージは、毎年開催されるどこぞのロックフェス並みの大規模なステージとキャパで、即席素人バンドが出れるような雰囲気は微塵もなかった。
彼女たちが恐れ慄いているところに、一人の女性が声をかけてきた。
北条と呼ばれたその人は、出演すると聞いていた高校生バンドが美少女揃いなのに驚いたが、彼女たちが代役だと分かるや否や、素人をプロの舞台に立たせるなんてがっかりだと言った。
何を隠そう彼女は北条マキといって、狭霧がお手本に選んだトゥインクルスのプロデューサーで、本物のトゥインクルスをこのフェスに連れてきていたのだ。
信号機を彷彿とさせる3色大人気アイドルグループの参戦。
自分たちのせいでこの湯煙温泉郷にがっかりされるわけにはいかないと思った幽奈は、ギャフンと言わせてやろうと気合を入れ直した。
感想
ゆらぎ荘の幽奈さん87話でした。
アニメ化が発表されました。また楽しみなことが増えました。
さて本編ですが、本物が出るなら内容が丸被りすると思うんですけど、その辺、大丈夫なんでしょうかね。

































