
無邪気の楽園スピンオフ
ネタバレ感想
無邪気の楽園のネタバレと感想、漫画を無料で読める方法を紹介。
無邪気の時代にさよならを告げた省太は大人に戻り、約束のあの場所へ行った。
しかし、またしてもプールに飛び込んでしまい、眩い光に包まれた。
そしてまた、魅惑のあの時代へとバック・トゥ・ザ・フューチャー・・・
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お絵かきの楽園
省太と真夏は教室の中で対峙していた。
ハンデ40でも問題ないと煽る真夏に対し、省太は30で十分だと自信を見せる。

両者不敵な笑いを見せ合い、せーので一斉に出したものは、テストの答案用紙だった。
算数のテストの上部に赤色で示された点数勝負の結果は、真夏97点、省太65点。
プラス30をしてもわずかに及ばず、省太が敗北を喫したのだった。
敗者に待っているのは死あるのみだった。
翌日、彼女の家に呼び出された彼は上半身裸にされて寒さに震えながら、何やら顔面に絵筆を走らされていた。
ハロウィンの流行に乗って、今夜行うハロウィンパーティでみんなの度肝を抜いてやろうと、本格的なメイクを敗者に施す約束になっていたのだ。
そして完成したのはゾンビだと言うが、目つきの悪いパンダだった。

絵心のなさに呆れた彼が彼女をここぞとばかりに小バカにすると、じゃあ手本を見せる展開に突入。
化粧の経験はなくてもそこは人生経験の違いで手際よくメイクを施し、パンダレベルとは段違いの見事なゾンビメイクを完成させた。

想像以上のうまさに彼女はテンションが上がり、首筋にもそれらしい傷を描いてくれるよう頼み、同じくテンションが上がった彼は快く了承。
しかし、冷たい絵の具が肌に触れてくすぐったくなり、身をよじったせいでキャミソールに絵の具がついてしまった。
ただそのキャミはびりびり破いてさらにゾンビっぽくするつもりだったので問題なかった。
しかし、首筋だけの傷じゃ物足りなくなった彼女は体に描くのに邪魔だと言って、いきなりキャミの肩紐をずらして成長途中の胸を丸出しにした。
やるからには妥協を許さない真夏だった。

見た目は子供、心は大人。
こんな子供のちっぱいに心乱されるものかと思いながらも、こんなに堂々と目の前にさらけ出されては動揺せずにはいられなかった。
それでも冷静に平静に筆を持って滑らかな肌に乗せた。
すると、思った以上の柔らかさと彼女の反応が既に女のものだった。






































