初出勤日、自己紹介をしたときはアットホームそうな職場に感じたけど、覚える事もやる事も多いし、何歳になっても女性の派閥やグループみたいなものがあるのもすぐに分かったし、ミスをしてしまうし残業を頼まれるしで、初日なのを無しにしてもドッと疲れた。
それも伊古くんとのデートを楽しむためだと思い、映画デートをかっこつけて奢ってくれる彼に癒された。
でも、彼の高校に行った時に年の違いを思い知らされたのが尾を引いていた。
部屋にいる時は当たり前のようにエッチするのには幸せを感じていたけど、彼は彼で映画作りやそれのための資金作りでバイトを増やしていて忙しそうで、楽しそうだった。
著者名:新田章 引用元:恋のツキ4巻
おまけに古すぎて玄関のドアノブが壊れた。
それは二人で大笑いできたものの、彼が帰って部屋に一人でいると、買いすぎた食材の使い道に困ったり、トイレに閉じ込められるかも、なんて不安が頭をもたげた。
著者名:新田章 引用元:恋のツキ4巻
小さい頃に見ていた不思議な夢の話をしながら彼と一緒に部屋に帰って、無理して買ったテレビをお披露目した。
それは彼から借りた映画のDVDや彼が撮った映画を早く観ようと、急いで手に入れたものだった。
さっそく二人で映画を観た。
でも、映画作りで忙しそうにする彼は、その日はエッチすることなく友達を優先して帰っていった。
この部屋だけじゃなく、ワコとだけじゃなく、これからドンドン世界を広げようとしている彼は、自主制作映画にあのサカキにも手伝ってもらうことを決めてしまった。
自分でも頼んだこととは言え、学校の友達に彼女だと知ってもらえていないのがギリギリと心を締め付けていた。
急いで買ったテレビが半額で売られているのにもショックを受けた直後、ふうくんよりも懐かしい顔に出会った。
それは浮気されて別れた、ふうくんの前の彼氏の土屋くんだった。
著者名:新田章 引用元:恋のツキ4巻
感想
恋のツキ4巻でした。
面白度☆7 薄い壁の辛さ度☆8
きっぱり別れたので、ようやく少しはイライラせずに気持ちよく読めるようになりました。
しかし、若さ溢れるライバル女子高生に魅力を増した元彼。ここにふうくんがまた絡んできてドロドロにして欲しい気もするようなしないような。
とにかく、電気をつけっぱなしにされるのは、節約する必要がなくてもイライラしますね。
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