
金魚妻シリーズ登山妻
ネタバレ感想
金魚妻のネタバレと感想とあらすじと画像、漫画を無料で読める方法を紹介。
夫以外の男と不貞を働いてしまう妻たちのオムニバスストーリー。
金魚屋の主人や出前を注文する常連客、義理の弟とまぐわう妻。
そして今回は、レスになっている妻の話。
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登山妻
高尾美峰31歳。
彼女は夫を愛するがゆえ、友人の三峰友里を自分の夫とエッチさせ、今、友里の夫の幹隆と山登りに来ていた。
友里はもうレスになって1年になるらしく、彼女から誘っても夫はその気にならずにあれこれと理由をつけて夜の営みを拒否していた。
美峰も産後辺りからレスになっていた。
それでも夫のことは愛していたし、夫のものがでかすぎてしようにもそれなりに身体の準備が整っていないとキツかった。
しかし、夫はしたいんだろうなと思うと、引け目があった。
そんな夫婦事情を打ち明け合い、美峰の方から3人でしてみようと誘ったのだった。
その後、夫婦交換サークルに入会したのが今から1年前で、今、友里と美峰の夫はこの山に来ているかもしれなかった。
ただ夫のパソコンの検索履歴から推測しただけだったが、現に二人は姿を消していた。
幹隆は今更そんな3人の関係を知らされ、妻を連れ出されて苛立っていた。
家の問題に巻き込むなと言われた美峰は「あなたから逃げたかったのかもね」と言い返すと、ついに我慢の限界を超えた幹隆は声を荒げた。
あなたが妻を誘わなければこんなことになならなかった。
その自分に全く非がないと言わんばかりの台詞に、夫婦生活を省みなかったあなたにも責任があると美峰は良い返した。
それに幹隆は、結局他の女に夫を寝取られたと詰ってから、責任は取ってもらうと言ってサバイバルナイフを取り出した。
美峰は身構えたが、それは藪こぎをするために取り出しただけだった。
熊避けのための鈴の音と葉擦れの音だけが大きく聞こえ、二人はそれ以降ほとんど会話をせずに二人の行方を捜し歩いた。
すると幹隆が熊避けのためにも何か話して欲しいと言うので、美峰は初めて夫婦交換サークルの集いに行ったときのことを話し始めた。
会場は何の変哲もない普通のマンションの一室で、主催者も一般的な夫婦だった。
先に到着していた二組の夫婦は、元々のパートナー同士で既にキスや愛撫をして興奮を高めていた。
美峰と夫も軽く触れ合い始めると、別の男が彼女に視線を注ぎ始めた。気が大きくなっていた夫は、そこで妻の服を捲って胸を他人に見せた。
ただその時の参加者の中には交換してもいいと思える相手がいなかった。
後日、今度は友里だけの前で夫を愛撫し、咥えているところを見せた。
他人の夫婦の前戯を見た友里は興奮し、他人の夫に触れる前に美峰の胸に触れた。
そしてお互いに触りあうことで、緊張していた空気が解れていった。
最初に参加したサークルの赤の他人とは違い、友里とはすぐに先に進め、その後で夫とキスをさせた。
そこで胸がチクリとするのを感じた。
さらにでかい夫のものが自分以外の女に挿入されているのを見て、まだ夫に愛情を感じている事を気付けたという。
しかし幹隆は否定した。
気づいたのは、夫に捨てられずに済むから安心したことだろうと言い換えてきた。
それに美峰は、一人の人を愛し続けるのは努力が必要だと反論した。
すると彼が、子供がいる親が愛だセックスだのばかり考えているのは子供が可愛そうだとケチをつけた。
すると美峰はいきなり背中を蹴り飛ばして茂みの中に押し倒した。
倒れた彼の背中の上に馬乗りになり、容赦なく何度も殴りつけながら髪を毟り取った。
そして自分の両親を例に出して、冷え切っているのに別れない両親を見せられる子供は、自分が原因だと思って苦しむだけだと叫んだ。
叫んで溜まっていた膿を吐き出した美峰は、目の前に滝があるのに気づいて、水飛沫を含んだ風に髪を煽られて、フッと心が落ち着いた。
幹隆が淹れたコーヒーを飲んだ二人はお互いに謝り合って、それぞれ夫と妻に抱いている不満を吐き出した。
美峰は自分が子供の世話をしている間に、友里と夫が先に二人で始めた喘ぎ声が聞こえ、ピストンされながら彼女が夫に好きだと言ったのを聞いていた。
幹隆は、今朝美峰が二人がいなくなったと飛び込んできたのを、以前の妻の怪しい言動からすぐに嘘だと見抜いていた。
実際、美峰の夫と友里は今高尾家にいた。
美峰が幹隆を一人で連れ出した理由は、以前子供の運動会で見かけた時に、彼と家族になる未来を想像したからだった。
突然の告白を聞いた彼は指輪を外し、彼女にも外させた。
そのまま、轟々と落ちる滝の前で獣のように愛し合った。
それから二組の夫婦は、子供が大きくなっても4人で一組になることで幸せな時間を過ごし続けた。
感想
登山妻でした。
要は寝取られるところを見て興奮して、夫婦生活に刺激を感じようとする、特殊な趣味の話でした。
分からないでもありませんが、実際に相手が他の誰かとやっているとこを見せられたら、どうにかなってしまいそうです。



































