
ゆらぎ荘の幽奈さん
106話~108話ネタバレ感想
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雲雀の変化に危機感を覚えた千紗希。
しかし、朧のように裸では迫れず、雲雀のように告白する勇気もない。
でも、控えめだからこそのアプローチが、コガラシの心を揺さぶっていた。
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106話
いきなりエロいことが始まりそうなフラグが立てられた。
はしゃいだこゆずが手に持っていたのは、あの時のスゴロクを思い出させる怪しげな箱で、全部平仮名で「ウォーターサバゲー」と記されていた。
横に侍らした紫音と夜々と共にゆらぎ荘を探検して発見したらしく、嫌な予感しかしなかった。
パカッと開けてみると、中にはリアルな島の模型みたいなものが収められている。
こゆずは何も考えずに遊ぼうと言い、千紗希は乗り気になるが、今日はゆらぎ荘にお邪魔している夢咲先生は何か危ない気配を感じ取る。
武闘派の爆乳二人は蓋に書いてあるゲームの名前に着目し、かるらはコガラシがいないのでさっさと帰ろうする。
雲雀はこの島ゲームがあのエッチなすごろくを彷彿とさせることに気づいた。
その時、バイトの予定が変わった彼が帰ってきて、仲居と一緒に部屋に入って来た。
その瞬間、まだやるとも決まっていないのにやる気満々だったこゆずはメンバーが揃ったと解釈して勝手に起動スイッチをポチった。
案の定、煙に包まれてゲームの世界に取り込まれてしまうのだった。
ウォーターサバゲーの世界に取り込まれてしまったゆらぎ荘の住人たちとその友達や先生に京都勢。
彼女たちは島があった空高くに出現させられ、おまけに夏真っ盛りなホットパンツに青い水着が透ける白Tシャツ一枚という、露出多めのファンキーな格好に変わっていた。
そして容赦なくそこから地上に急降下。
ここでこの先の明暗を分けるいくつかのグループに別れることになる。
空を飛べる者が飛べない近くにいた者を抱えて助け、幽奈と仲居、狭霧と朧、夜々と紫音、雲雀と夢咲、マトラと呑子、かるらと千紗希とこゆずに別れたが、肝心の彼の姿が見当たらなかった。
ともあれ遥か下の地上にあの島があるのに気づいた時、あのスゴロクの精霊と同じ声のサバゲーの精霊の声が聞こえてきた。
当然、これは女将さんのコレクションの一つで妖怪が絡んだゲームだった。
怪我をしたり溺れたりする危険性はないものの、代わりに恥ずかしい思いをさせられるそっち系のペナルティが設定されていたのだ。
精霊の説明に従い、さっき別れた数人毎に島の各地に着地していくと、まずお手元に今時のちゃんとした水鉄砲が出現。
全員に水鉄砲がいき渡ったが、一体彼はどこに行ってしまったのかが気になる。
その疑問はさっそく解消されたのだが、なんと彼はまた姿を変えられていて、全員に与えられた水鉄砲になっていたのだ。
女性がプレイヤーとなり、男性は強制的に水鉄砲にされてしまうようで、しかも今回は男が彼一人だったので、単細胞生物のように分裂までさせられていた。
まさかの仕打ちに幽奈は彼を心配して慌てふためき、思わずトリガーを引いてしまった。
それを自らにぶっかけてしまうと、ただ濡れたにしては異常にシャツが透け、あっという間にトイレットペーパーみたく溶け始めたのだ。
全裸になれば帰れるが、それはつまり彼に全裸を見られてしまうということである。
見られずに帰るには最後の一人に残るしかない、バトルロワイアル形式だった。
さらにコガラシ水鉄砲は彼のドキドキ度と連動しており、ポンプレバーで水圧を上げなくても、女の子たちの服が溶けて肌を出し、それを見た彼が興奮すれば威力が増す仕様になっていた。
まさにある意味恥ずかしい思いをするのは彼も一連托生だった。
その仕様は利用できると考えた呑子はさっそく動き出した。
Tシャツを脱いで露出を増し、硬い棒状になった彼を自慢の爆乳に挟んだ。
横にいたマトラはいきなりの痴女行為に驚くが、呑子は構わず挟んだまま彼の裏側を擦り上げ、落とさないように根元に手を添えて支えた。
予想通り、彼の興奮度は上昇し、かなりの威力で発射したのだった。
一方幽奈と仲居サイド。
このゲームの存在だけは知っていた仲居だったが、晩ご飯の用意があるから早々に退場しなければならず、彼に全裸を見られる恥ずかしさを耐えて幽奈に撃ってくれと涙ながらに頼んだのである。
その覚悟を受け入れた幽奈はその意気や良しと撃ってびしょびしょに濡らし、ロリ体型を露にさせ、リタイア一人目にしたのであった。
幽奈もすぐに後を追おうとしたが、まだ精霊の説明が残っていた。
一番肝心な優勝商品は、惚れ薬だった。
それを聞いた瞬間、彼に惚れ薬を使いそうないくつかの顔をそれぞれが思い浮かべた。
そしてまだ戻るわけにはいかないと思った幽奈は、中途半端に溶けたシャツを剥ぎ取るのだった。
107話
優勝商品が惚れ薬だと聞き、幽奈はまさかの事態を考えて参戦を決意した。
最たる候補は朧だが、彼に言わせれば、出会った頃とは違って朧も随分丸くなったから薬など盛ったりはしないだろうと庇った。
幽奈もハッとして疑ってしまったことを謝るが、惚れ薬は勝者の意思に関係なく終了時点で強制的に彼に飲まされることになっており、抗う術はないと補足説明が入った。
結局自分が勝たないと、他の女に彼を取られてしまう。
またヤル気を漲らせた幽奈だったが、どこからか飛んできた水に撃たれブラを溶かされてしまう。
右に左に軌道を変えて飛んでくる水。
幽奈は霊体化して地中に逃げ込むが、ゲーム内の世界で術がかかっているせいか、水鉄砲の水までは透過できなかったが、水着と水鉄砲は地中に潜り込ませることができた。
果たして自由自在な軌道を描く水を撃ってくるのは、空高くから狙いを定めていたかるらだった。
遠く離れたものの位置もばっちり分かる眼と、扇で気流を操り水の軌道を変える戦法は、この戦いにおいてチート級に思える強さだった。
勝てば官軍の精神で優勝だけに目を向けるかるらは、それとなく喉が渇いてきたと言い出し、しかし空の上では水も手に入れられないと下手な芝居をしてから、コガラシ水鉄砲を手に入れた時からしたいと思っていた、水分補給に見せかけたキスを敢行。
自分の変態性には目を瞑り、何と言われようと今しか叶わない彼から溢れ出る水を心ゆくまでたらふく飲みこんだ。
もちろんかるらが狙っていたのは、幽奈だけじゃなかった。
洞窟に潜んでいた狭霧と朧の二人もかるらの水撃を受けていたが、まだ退場にはなっていなかった。
ただ狭霧はシャツを溶かされ、既にブラとホットパンツもいくらか溶け始めていた。
しかし朧は参加者中随一の素早さを発揮し、全く濡れずに避け切っていた。
狭霧はかるらや朧との力の差を感じて打ちひしがれるが、朧から打倒かるらを目指して共闘しようと誘ってきた。
その頃、自由人の呑子とマトラは協力して優勝を目指す理由もなく、二人で撃ち合っていた。
ただアルコールが入っていない呑子の動きではマトラに敵わず、あっという間に全て溶かされてしまっていた。
やはり羞恥心を見せることなく退場した呑子を見送ったマトラは、単に戦いを楽しみ次の獲物を探しに行こうとしていた。
ツリーハウスに陣取っていた雲雀と夢咲先生は、呑子がマトラに敗れたのを精霊から聞かされ、少しずつ焦りを募らせていた。
コガラシ水鉄砲は個別の意思を持っているらしく、雲雀、先生それぞれに味方だと言ってキュンとさせる。
それで勇気をもらえた雲雀は、先生のサキュバス能力を活かした共同戦線を持ちかけた。
一方狭霧と朧はかるらの水撃から逃れつつ、かるらの背後に朧がワープゲートを出現させ、狭霧がクナイで空中に道を作り、その上を朧が神速で移動。
かるらが気づかぬ速さでシャツ、ブラ、パンツを脱がし、水で溶かさずして退場に追い込んだ。
だが、かるら相手にしてはあまりにうまくいきすぎるのに朧が違和感を感じた直後、奪い取った衣服がいきなり弾け飛んだ。
衣服は瞬く間に水に形状を変えて水飛沫を撒き散らした。
空中で自由に動けない朧は避けられずに直撃を喰らい、鮮やかに全て溶かされてしまった。
そして全裸にされたはずのかるらが、千紗希に姿を変えた。
狭霧はからくりを理解したが時既に遅く、背後から本物のかるらに直撃を喰らわされ全裸にされてしまうのだった。
そう、こゆずの葉札術を使った陽道作戦にまんまと引っかかってしまったのだった。
二人の退場を見送ったかるらたちは波が打ち当たる磯に着地。
うまく二人を倒すまでが共闘の約束で、ここからはたった一人だけが生き残るガチンコ対決の始まりだった。
一方ツリーハウスに閉じこもっていた夢咲先生。
次々と退場者が出るし、偵察に出て行った雲雀がなかなか戻ってこないしで怯えていたその時、地震か何か、轟音と共にツリーハウスが揺れ始めた。
そして樹上高くあるツリーハウスが影に覆われたかと思うと、窓から巨大な目に覗き込まれていた。
その正体は、こゆずお気に入りの超大型千紗希だった。
108話
千紗希が久しぶりに巨大化されたいきさつはこうだった。
かるらとの直接対決が始まった途端、やはり能力的に敵う相手ではなく、早々に尻に一発もらって下半身丸出し状態にされてしまっていた。
その姿に興奮したコガラシ水鉄砲を見逃さず、こゆずが反撃したのだが、かるらは扇で気流を変えて威力を増した水撃をあっさりいなしたのだ。
能力の差はかるら自身が一番よく分かっていて、勝機のない二人を高みから見下ろし、惚れ薬は自分のものだと堂々宣言。
しかし、そう言われて引き下がる千紗希ではなかった。
積極的にいくと誓った千紗希はこゆずの力を頼り、頼られたこゆずは嬉々として特大葉札を使い、最高のおっぱいを持つ千紗希を超大型に変身させたのだった。
もちろん、下半身は丸出しのままだった。
しかし、かるらは頭を使い、彼を太ももに挟んで股間に擦りつけ、呑子のように強引に興奮させて水圧を上げ、先制攻撃を繰り出した。
しかし、相手が巨大過ぎて小さな虫食い程度にしか穴が開かなかった。
反対に千紗希の水鉄砲も大きくなっていて、そのまま撃つだけで洪水のような一撃を発射し、いなそうとしたかるらも防ぎきれずについにダメージを与えた。
巨大化の恩恵は凄まじかったが、気流を操れるかるらは相手の水撃を利用し、それをそのまま打ち返した。
防ぐ術を持たない千紗希は万事休すかと思ったが、颯爽と現れた上半身裸の幽奈が現れポルターガイストで打ち消し、助太刀に入ってくれた。
そうなれば筋斗雲に乗ったマトラも合流し、乱戦の様相を呈していく。
超大型千紗希を中心に展開されるエアバトルを地上から見ていた雲雀は、スケールがでか過ぎる戦いにあんぐり口を開け、夢咲の安否を気遣う。
その時、ついに千紗希の片ブラが溶かされ、片乳が露わになってしまった。
片手は水鉄砲、片手は股間を隠していた千紗希は片乳を隠すためにしゃがんで抱え込むしかなかった。
そこをかるらが一気に狙おうとしたが、こゆずが葉札術で千紗希のブラとシャツを再生し、窮地を救った。
それを見た幽奈も変化でブラとシャツ具現化し、元の状態に戻した。
かるらたちは回復する暇もなく一撃で仕留めようかと思ったが、回復させなければいいんだと気づき、まず水圧を上げるためにマトラは呑子を真似て恥ずかしさを押し殺して小麦肌の胸に挟んでパイズリし、身体能力を活かしてこゆずの背後を取り、一撃で全裸にさせた。
しかし、こゆずもただではやられず、葉っぱをマトラに投げて衣装を消し、道ずれにしたのだった。
幽奈はこの中で誰を優勝させたら危ないか考え、千紗希の盾となり戦うことを選んだ。
しかし千紗希はおんぶに抱っこで生かされるのを受け入れず、自分も体を張るんだと決め、巨大な自分の胸に彼を押し当て興奮させ始めた。
そしてプライドが高いかるらも、その意気や天晴れと認める。
そしてエアバトルが再開した頃、突然の巨人出現に気絶していた先生は目を覚ましたがやはり現実で震えていると、何とか無事に雲雀が帰って来た。
しかし、ツリーハウスの中に入るギリギリで流れ水撃に当たり、何もしないまま退場してしまう。
一緒に頑張ろうと言ってくれた教え子が無残に退場し、先生は今こそサキュバスの能力で幻惑し、戦いを止めさせようと決意。
ツリーハウスから鋭く眼の光を放ったが、まず効果が現れたのは先生と専用コガラシ水鉄砲だった。
エロモードになった先生は彼の先っぽにキスして一気に興奮を上昇させて暴発を誘発させ、自爆してしまった。
激しい戦いを繰り広げていた3人にも効果が現れ、共に水鉄砲たちも興奮度が急上昇。
同じく暴発してしまい、同時に退場してしまうのだった。
一方、猫神に気配を消してもらっていた夜々と紫音は、優雅にバカンス気分を味わっていた。
そして戦いが終わったのを見届けると、紫音は惚れ薬が生んだ醜い争いに終止符を打つべく、先に退場した彼女たちと同じ恥ずかしさを感じて、潔く自爆したのである。
そして彼は残された夜々に強制的に惚れてしまったが、恋より食い気の彼女がナニをどうこうすることはなく、やがて薬の効果は切れた・・・
感想
ゆらぎ荘の幽奈さん106話107話108話でした。
まさか2周年記念にAV系のエロ企画を持ってくるとは・・・ちゃんと需要に応えて、ジャンプお色気枠の役目をきっちり果たしてくれてますね。
そう言えば、紫音と夜々をすっかり忘れてました。
https://kuroneko0920.com/archives/45422
































