21話
二人にとって長い長い夏休みがようやく終わった。
彼が学校に着いてすぐアヤメといつも会っていた校舎裏に行くと、待ち焦がれていた彼女もいてくれた。
久しぶりに彼女の声を聞くだけでドキドキしつつ、すぐにズボンを下ろしてあそこをしっかり縛って禁欲生活をして、彼女と同じように頑張ったのだと打ち明け、お褒めの言葉をもらおうとした。

すると彼女は本当に可笑しそうに笑った。
彼はすぐにご褒美をもらおうとしたがその前にチャイムが鳴り、放課後までのお預けになった。
彼は彼女とのWINWINな緊縛関係で頭がいっぱいで幸せだったが、クラスでの立ち位置がガリ勉バカなのは変わらず、陽キャ男子が新学期早々パシらせようとしてくる。
しかし、美羽が顔を赤くしながらでも割って入って助けてくれたのだ。

彼は普通にお礼を言って、夏休みの宿題は結局空白だらけのままになったと苦笑う。
すると彼女は、放課後にでも宿題を教えようか?と言ってみるが、彼はアヤメとの逢瀬があるので断るしかなかった。
その時彼女は、彼からいつもと違う匂いがするのを感じ取った。
放課後の視聴覚室。
そこでは、善とアヤメのいやらしいやり取りが始まっていた。
すぐに足を開いて催促する彼をからかいながら、溜まりに溜まっている股間にソフトタッチし、焦らすアヤメ。

彼はすぐにズボンを脱ぎたがるが許されずに更に我慢を強いられ、爆発しそうな股間を柔らかい指でなぞられ、あっという間に勃起してまた痛みに喘ぐ。
それで我慢汁がほとばしり、ズボンに染みができるほど溢れ出て来た。
その頃美羽は、先生に頼まれて視聴覚室に資料を戻しに行こうとしていた。
しかし、半開きになったドアから誰かの声が漏れ聞こえてきて、ハッと覗き見た。
そして彼とアヤメがまたくんずほぐれつ快感を貪り合おうとしている場面を目撃してしまい、いつもと違う彼の匂いがアヤメのものだと気づいた。

他の女とよろしくやっている彼の姿を見て、今までにない胸の痛みを感じた美羽はそこから逃げ出し、まさか見られていたなんて思いもよらないアヤメは、高ぶり続ける彼の股間から手を離さずに、新しい快感で溜め込んだものを出させてあげようとした。






































