ベロチューと生乳
來咲の騎乗位を思い出すたび思い出し勃起しながらハードなスケジュールを抜け出した矢先、FAXで送られてきた彼女が描き直したネームを見た加藤は、しっかり漫画としておもしろくなっているのが分かって嬉しくなった。
でも、また色仕掛けされないよう打ち合わせはファミレスを指定。
さて、やって来た來咲は父親と喧嘩したらしくて頬を腫らしていたが、ケーキを食べれば一気に笑顔を取り戻した。
そんなことより、汗ばんでシャツが貼りつき、ブラが透けていることに加藤は注目しないわけにはいかなかった。

そしてこのネームならもっといい賞を狙えると伝え、そのためにももっと細かい修正をしようと励ました。
だが激務が祟った加藤は電車を待つホームで寝入ってしまい、知らぬ間に來咲にもたれ掛かり、ガッツリ胸と太ももを揉んだ。
もちろん、記憶には残らなかった。

そんな無意識状態でラッキースケベが起こっても仕方なかったが、同期で人妻で巨乳の二宮とたまに飲みに行く機会があった加藤は、いよいよモテ期に突入したかと思われる誘い方をされた。
セフレだっているとあけすけに話す二宮は、わざとかどうか胸をちょいちょい押し付け、私で童貞を捨てる?と提案してきたのだ。
貞操観念のない人妻二宮は、來祭よりも大きそうな巨乳の谷間をさらけ出した。

そんな冗談か本気か分からない誘いでも童貞を維持したまま、疑似カップルとして來咲とデートをすることになった。
初プリクラ、初女の子と自転車二人乗り、近づく顔に背中に感じる巨乳の感触。
そんな青春を取り戻したような経験をした最後に連れて行かれたのは、來咲が通う高校だった。
夜の高校に侵入してまで來咲が加藤に見せたかったものは、体育館の天窓から一筋光が射している神秘的な光景だった。
そして來咲は突然キスをし、今までにない可愛い照れ顔を見せた。

家に帰った來咲がクッションを抱えて悶えていたその時、加藤は原稿の件についていろいろ伝え、応援の言葉で締め括った。
それでキュンとした來咲はインスピレーションが湧き、もっと面白くなると思って相談せずにネームを描き直した。
それがトントン拍子に、連載を勝ち取ったのだった。
しかし、編集としての存在を否定された気がした加藤はモヤモヤしたものを抱えながら、最高の結果を伝えた。
來咲はもちろん大喜びだったが、加藤は負の感情をそのまま吐き出してしまい、彼女をガチ切れさせてしまうのだった。

そのことを安孫子に相談しに行ったが、売れっ子作家の彼女も怒らせただけだった。
夜遅く社に戻った加藤は改めて連載が決まったネームを読み、やっぱりおもしろいと思ったその時、來咲のメッセージが込められたパラパラ漫画が端っこに描いてあるのに気づき、自分の方が子供だったのだと思い知った。
後日、アポ無しで來咲の実家に押しかけて丸めた頭で頭を下げた。
そのまま強引に外に連れ出してあるアパートの部屋に案内した。
そこは來咲のために借りた仕事用の部屋だった。
正直な気持ちを打ち明けられた來咲は怒りを治めて許し、何かまだ加藤が言おうとするのを遮って舌を絡める濃厚なキスをした。

そのいやらしいキスの気持ち良さは、來咲をもっとドキドキさせてインスピレーションを湧き上がらせた。
疑似恋愛でも恋人らしい行為をすればおもしろい漫画が描けると分かった來咲は、もっとドキドキしたくて止まらないという。
抱きつかれた加藤もノーブラの胸の谷間に目が吸い寄せられてしまう。
そして來咲はついに生乳をさらけ出し、最後までしちゃおう♡と誘いをかけたのだった。

感想
ヤンキーJKの異常な愛情1巻でした。
面白度☆7 エロ度☆7
思ったよりシリアスさがあり、エロは基本パンチラ胸チラのソフトなものですが、乳首露出もありますし、おまけ漫画には顔面騎乗位、3Pペッティング、ほぼクンニ描写まであります。
ヒロインは処女ビッチ、主人公は気の弱い童貞というまあ典型的なエロラブコメですが、違う視点のバクマンに見えなくもないかも知れません。
https://www.kuroneko0920.com/archives/55534































