グループデート卒業旅行
卒業した田中と同学年の佐藤の卒業旅行、それと先生たちの慰安旅行を兼ねて4組のカップルで遊びに来た先生と元生徒たち。
晴れて田中も立花先生と付き合い始めたので、正真正銘、4組のカップルだったが、こういう時でも率先して引率しているのは鬼と呼ばれた児嶋先生だった。
さて、児嶋の案内で先にホテルにチェックインする予定だったが、フロントに行ってみればなぜか予約が取れていないことになっており、彼女は焦りに焦って年下彼氏に縋り付く。
ただ、まだトリプルの部屋が二室空いているらしい。
それでも、男女で別れても一人ずつ余ってしまう。
どうすべきかあーだこーだ騒いでいると、立花が他に泊まると請け負い、彼氏の田中もOKしたので有無を言わさず淡々と出て行った。
騒いでいる間に近隣のホテルを調べて予約したらしく、そこは星が見えるのが売りの部屋だった。

とは言え、空模様は曇天から急に雨が降り出し、とても星なんて見れる天気ではなくなってしまった。
石垣島の時も雨が降ったし、雨男だなんて言われた田中は泣きたくなるが、私も雨女で一緒なんて言われて笑顔を見せられると、それだけで旅行に来た甲斐があるってなもんだった。

それでも彼はあえて、欲望には負けまいと思ったが、案内されたホテルはなんと誘っているとしか思えないラブホだった。
チェリーなのにぐいぐい手を引かれて連れ込まれ、まさかの事態にドキドキが止まらない田中。

形だけでも頼りがいある彼氏を演じようとしたが、先生はここがどうして星の見える部屋でアピールしていたのか理解し、詐欺まがいの集客方法にテンションを下げ、「偽るの嫌い」と呟いた。
それが聞こえた田中は即座にビビりまくりの童貞野郎ですと白状して、逃げるようにバスルームに飛び込んだ。
その直後、先生もここがラブホだと今更気づき、彼と同じく慌てふためき出す。
しかし、先生として年上としてリードしなければと思い、覚悟を決めた。
だから、彼がせっせと股間を洗い、皮を剥こうとしている最中だなんて関係なく、当然全裸で突入し、いきなり足を抱えて割れ目をしっかり見せつけた。

仰天する彼に、処女でも保健の先生だから少しは教えられると言いながら、とてつもなく恥ずかしそうに頬を赤らめる先生。
それでも勇気を振り絞り、女性の陰部の名称を説明し始める。
膣前庭。
陰核、いわゆるクリトリス。
尿道口はおしっこの穴。
左右のが小陰唇。
そしてその中央が膣口で、陰茎が入るところだと教えてあげた。

ここまでが口頭による保健の講義で、これからが実践授業だった。
挿入するには膣分泌液が必要だが、それには性的な興奮が求められる。
だから先生は触ってと指示するが、もはや言葉とは裏腹に表情はおねだり。
彼も許可をもらったので、ついに堂々と指を挿し入れ、想像以上の柔らかさと既に濡れていることを知った。
あのクールな先生が、興奮してこんなに濡らしている…
彼の感動と興奮はさておき、自分のペースで続いて体位について教えようとした先生だったが、まだ彼の指が入ったままだったので急に深くまで挿入され、腰から力が抜けて彼に覆い被さってしまった。
それで偶然にも騎乗位の体勢になるが、未経験の二人にはまだレベルが高く、先生は正常位に変えようとするがまた滑ってしまう。

果たして二人は、このグループ旅行で処女と童貞まで卒業するのだろうか?




































