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ライムライト・レモネードジャム

47話

ガールズがラネに彼の様変わりした異変の理由を訊こうとしていた時、タイミング良く近所に住んでいるリマもやってきたので、出迎えた君嶋がちょうど彼の話をしているからといって家にあげた。

 

 

彼に親がいないと聞かされてルネたちが驚いているところに入ったリマも咲耶を知らなかったが、自信満々に今を生きる女だなんて答えて、逆恨み復讐が失敗してパートナーと契約が切れている今現在をからかわれた。

すんどめミルキーウェイ
著者名:ふなつかずき 引用元:グランドジャンプ2019年11号

 

 

ガールズが揃ったところで改めて話し始めたラネは、生まれて数日で捨てられ親がいなくなった彼は文字通りに、愛を与えられずに育てられた孤児なんだと明かした。

 

 

 

とある片田舎の養護施設で15歳まで過ごしたが、園長の老婆がまた人格的にどうしようもない毒女な守銭奴で、意に沿わない子供を虐待で従わせるクズだった。

 

その中でも、可愛くない子供だった彼は目の敵のように標的にされていた。

 

豚小屋で夜を明かすのも珍しくなかった悲惨な子供時代でも、曽我咲耶だけは彼の存在価値を認めた唯一の人間だった。

 

実の弟、いや年下の恋人

すんどめミルキーウェイ
著者名:ふなつかずき 引用元:グランドジャンプ2019年11号

 

 

そんな風に彼に接した咲耶の愛情によって彼の心は完全に壊れることなく、唯一心許せる存在であり、希望になった。

 

 

まさかの重すぎる過去に衝撃を受けたルネは、同じ孤児だったことに何とも言えぬ衝撃を受け、由井園はプールで聞いた言葉の意味を理解し、君嶋も彼の異常な性欲も仕方なしと思えた。

すんどめミルキーウェイ
著者名:ふなつかずき 引用元:グランドジャンプ2019年11号

 

 

それはそれとして、気持ちを切り替えた君嶋は、咲耶が初恋の相手で最初の恋人だとしても、今カノが負けている場合ではないと鼓舞した。

 

由井園は単純に元気づけられてエイエイオーと手を上げ、リマも負けじとお得意の色仕掛けをやってやると気合満々。

 

相変わらず、微乳と巨乳の格差で争いながら地球人二人とリマが楽観的に切り上げ、最後まで話を聞かない3人にラネはため息を吐いた。

 

 

 

翌朝からさっそく、由井園は今カノとして小鳥の囀りと一緒になって彼を揺り起こし、爽やかで慈愛に満ちた表情を寝起きの彼に見せつけた。

すんどめミルキーウェイ
著者名:ふなつかずき 引用元:グランドジャンプ2019年11号

 

 

しかし彼は、かつてのように朝っぱらから盛って胸元から手を差しこみ、ちっぱいをいじってくるようなことはせず、低いテンションのまま。

 

由井園が無理して投げキッスをしても戸惑うだけで、全く股間に響いていなかった。

 

それだけじゃなく、由井園は豪勢な朝食まで用意していた。

それも彼は、いつもはしてくれないことの連続で戸惑うばかり。

 

君嶋がこれこそ彼女の愛だとフォローしまくり、お弁当も愛だと茶化しつつ盛り上げるが、彼はさっぱり意味が分かっていない様子だった。

すんどめミルキーウェイ
著者名:ふなつかずき 引用元:グランドジャンプ2019年11号

 

 

 

昼の仕事中にはリマがいつも通りに仕掛けた。

 

外回りで運転手も務めていたリマは少し自由時間ができたのを利用して、ホテルに吸い込まれるように車を駐車し、ちょっとティータイムだと嘯きながら休憩タイムでチェックイン。

 

鮮やかな内装の部屋まで雪崩れ込んだところでうっかりテヘペロで可愛さもアピールしつつ、濃厚ミルクが飲めるからいいか、なんて言いながら爆乳オープン。

すんどめミルキーウェイ
著者名:ふなつかずき 引用元:グランドジャンプ2019年11号

 

 

彼の手を掴んでたわわな胸に誘い、ムニムニふよふよ揉ませ、乳首もコリコリさせてビクビクあんあん喘ぎ声も添えていく。

 

自分からベッドに寝そべって彼の手を上に下に動かし、足も広げてスカートが捲れ上がって見えるパンモロでエロさをプラス。

 

喘ぎ声も出して出して頑張ったが、もちろん全部演技。

すんどめミルキーウェイ
著者名:ふなつかずき 引用元:グランドジャンプ2019年11号

 

 

悟りを開いたようにリマの爆乳に一切興奮していなかった彼は全く手に力を込めておらず、クソ白けていた

 

自分一人で盛り上がっていることを気づかされたリマは逆に羞恥心に襲われ、またしてもプライドをぶち壊されてしまうのだった。

 

 

会社に戻ったリマは君嶋たちの前でも泣き腫らし、慰められてまた傷つけられた。

 

 

 

その夜、彼は仕事帰りにまた咲耶に会いに行っていた。

 

夜の帳の中、咲耶は再会したあの時、ルネに何をしていたのか訊ね、彼がごまかそうとするので、手マンならぬ足マンをしていたことなんかお見通しだと指摘した。

 

そしてその誰に見られるかも分からないギリギリプレイを、自分の真似事だと評し妖しい笑みを見せた。

 

 

ラネが懸念していたのは、咲耶が彼の初恋でもなんでもないからだった。

 

確かに幼少期の彼が唯一心許した人間だったが、性欲魔人の今の彼を形作ったのが咲耶だった。

 

 

教育ママのように彼を従わせることができる咲耶は子供の頃の契約を持ち出し、通行人が多くいる街中で命令を出した。

 

おちん〇んを出して…と。

すんどめミルキーウェイ
著者名:ふなつかずき 引用元:グランドジャンプ2019年11号

 

 

感想

すんどめ!!ミルキーウェイ45話46話47話でした。

彼が愛を知らずに育った環境が、ありがちな児童養護施設育ちなのはいいとして、そこでもろくな保護者には出会えなかったようですね。

咲耶もまた、違うタイプの毒女だったのか…

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