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ライムライト・レモネードジャム

118話

清掃員山田レイカに助けられたカチュア。

 

酸性洗剤をぶっかけられた根津は獣のように呻り、レイカをクソババア呼ばわりして殺意を吐き散らすが、二人は素早くトイレから脱出。

 

カチュアが抜かりなく仕込んでいた爆弾のスイッチを押したのと同時に、根津がちょうど仕掛けられた個室の横を通った。

サタノファニ
著者名:山田恵庸 引用元:ヤングマガジン2020年7号

 

 

窓や扉は吹っ飛んだが威力はそれほどなく、咄嗟に用具入れに逃げ込んだ根津はほぼ無傷だった。

 

 

カチュアはスプレーのダメージが全然消えず、レイカに肩を貸してもらってよたよた逃げるので精一杯。

 

カチュアはなかなか厳しい状況を鑑み、保健室に仲間がいると明かし、連れて行ってもらおうとした。

 

流れ的にカチュアを助けたレイカだが、カツ子がチカチーロと呼ばれたことや急に仲間とか言われても、理解が追いつかない。

 

そんなことよりダメージが足にも来たカチュアはかつらまで取れてしまい、いよいよ説明できるところはしないわけにはいかなくなった。

サタノファニ
著者名:山田恵庸 引用元:ヤングマガジン2020年7号

 

 

一人ではヤバい以上、レイカを仲間に引き入れる方向で動くことにした。

 

 

教団が来てから行方不明者が続出、それがそのまま教団の仕業で、友達が教団に取り込まれたから仲間と共に助けに来たんだと、嘘は言わずに打ち明けたカチュア。

 

そして友達救出成功まで、自分のことは秘密にして欲しいと頼んだ。

 

 

すると共感を覚えたレイカは了承し、自分についても語り始めた。

 

この学校の元教師だったレイカは、息子もこの学校で教師をしていたのだが、夏休み前の7月に行方不明になったのだという。

 

夏の大会に意気込んでいたバスケ部顧問の息子が急に失踪するなど考えられず、レイカは警察にかけ合ったのだがなしのつぶて。

 

そう、教団とズブズブの警察だから、教団を批判していたレイカの息子捜索なとガン無視なのだ。

 

だからレイカは息子の足跡を見つけるために動きやすい清掃員として学校に戻り、非情にも血の付いた息子の持ち物を発見したのだった。

 

 

教団が来てからの息苦しさをこれでもかと感じているレイカは、だからカチュアに協力することにした。

サタノファニ
著者名:山田恵庸 引用元:ヤングマガジン2020年7号

 

 

 

そんな二人の様子を監視カメラで見ていた龍野は、すぐに根津ことダーマーに連絡を入れた。

 

トイレでぶっ壊れた水道管から噴き出す水で顔を洗っていた根津は、制服も濡れて透け、誰かに見せる予定でもあるのかマイクロビキニが見えていた。

 

そんなことは気にせず、カチュアと千歌たちの合流を阻止するために信者を引き連れて追うことにした。

サタノファニ
著者名:山田恵庸 引用元:ヤングマガジン2020年7号

 

 

 

一方、運よく真希と鉢合わせた小夜子はさっそく迎えに来たんだと友好的に話しかけ、早々に作戦を完遂させにいった。

 

しかし、教団の教えにどっぷりハマってしまっている真希は、姉が死んだ責任を逃がしてくれた仲間たちに転嫁し、小夜子に銃口を向けた

サタノファニ
著者名:山田恵庸 引用元:ヤングマガジン2020年7号

 

 

 

疲労が隠せない千歌と半裸のカレン、二十関節の平。

今のところ友好的なあや、桜川と女バス。

 

 

ゆっくり確実に一階に辿り着き、保健室までもう少しのところまできたカチュアとレイカだが、信者を引き連れた根津に先回りされていた。

 

 

女医はやけに統率が取れた敵方の動きに感心し、指示役がいるはずだと思ったのも束の間、その指示役が知らない仲じゃない男なのを知らされた。

 

蟹型盗撮カメラを発見した龍野がお久しぶりと挨拶すると、女医は忌々し気に眉根を寄せた。

 

どうやら間久部香澄女医に対してライバル意識か何かを感じているらしい龍野は、彼女の作ったメデューサに勝つことを夢見ているようだった。

 

 

 

そしてあえなく捕らえられたカチュアが目を覚ますと、怪しげな部屋にいて、下着姿でにされていた。

サタノファニ
著者名:山田恵庸 引用元:ヤングマガジン2020年7号

 

 

感想

サタノファニ116話117話118話でした。

24時間以上勃起し続けるなんて、それだけで生命活動に支障を来して死にそうですけどね。

果たしてカレンは無事も無事で、平はピッコロみたいなびっくり人間でしたし、おばさんが単なるいい人であることを願います。

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