2話
瑛太が連れてきた彼女は不釣り合いに見えた。
年も何歳か若そうなのに濃い化粧、少し翻ればパンチラする服装、パリピ風タトゥー。

身持ちが硬く隙も少ないスミレとのギャップが逆に新鮮で大吾は自然と視線を送ってしまい、スミレをイラつかせながら沖縄に着いた。
美味しい郷土料理、透き通った海と綺麗な砂浜、うだるような暑さ。
別荘で腰を落ち着けるのもそこそこにすぐ海に繰り出すことになり、スミレの水着姿に期待が膨らむ大吾だったが、Tシャツ短パンで現れた彼女ははっちゃける気も彼氏へのサービス精神も見て欲しい気持ちも一切ないようだった。
片やさゆりは油断すれば零れ落ちそうな布面積少なめのビキニだし、腰にもタトゥーをしていた。
めちゃくちゃ軽そうにしか見えないさゆりは本当にその通りなのか、瑛太に構わずムキムキの大吾にベタベタ触り、彼氏の嫉妬を煽ろうとするが瑛太はいちいち取り合わない。
しかし、大吾はボディタッチであっさり勃起し、今度は本気でスミレを怒らせてしまうのだった。

海を楽しんで別荘に戻ると、移動と遊びで疲れたのか銘々寝入っていた。
リビングの床でだらしなく熟睡していた大吾だったが、何かが通り過ぎる気配にハッと目を開けると、さゆりが跨いでいくところだった。
瑛太が寝たのでダラっとテレビを見に来たさゆり。
チラッと見えた彼女がショートパンツの下に何も穿いてない可能性が高いと見た大吾は、ずっと無防備な友達の彼女にまた勃起してしまう。

やがてさゆりも寝息を立て始めると、大吾は生のアソコが見たくて堪らない欲求に抗えなくなった。
瑛太やスミレに見られるリスクも考えはするが、それよりもパイパンで間違いない二十歳の生マン〇が見たくてしょうがない。

親切を装って声をかけながら体を揺すり、本当に深く眠っているのか確かめるために罵りの言葉も織り交ぜる。
それでも反応なく穏やかな寝顔を見ていると、華奢な身体と相当可愛い顔に欲情が加速させられる。
大吾はパンパンにパンツを突き上げながら、ついにさゆりのショートパンツを捲り上げた。

そして遊んでそうな割りに綺麗なピンク色なのを確かめると、今度は生で触りたい欲求に支配されてしまい…


































