PR掲載中最新コミック

メイドハーレム

大輔と同じ異世界か、また別なのか、織津江大志も異世界に飛ばされていた。

 

 

そしていきなり激ヤバモンスターに襲われたのだが、鍛え上げた頑強な肉体と圧倒的古武術のおかげで返り討ちにしつつ、これまた自慢のサバイバル能力を発揮できる環境にワクワクもした。

科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌
著者名:KAKERU 引用元:科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌2巻

 

 

 

なんやかんやと人間の王が治める街に辿り着いた大志は異世界人としてすんなり受け入れられ、持ち前の技術や知識のおかげで歓待を受けることができた。

 

とにかく大志はこの世界の文明発達に大きな貢献ができる存在として認められ、取りあえずとして家と色々お世話してくれるメイドもつけてもらえた。

 

しかし、彼の中身はとてつもないハイスペックなのだが見た目があまりにしょぼく、自己評価も低い大志はそのままに他者からも侮られがちなので、一目でメイドのメイヤにも心中で嘲られるのだった。

科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌
著者名:KAKERU 引用元:科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌2巻

 

 

国賓として迎えてくれた王様、メイヤ、この他に思ったことを自由に口にでき何の咎めも受けないピエロがいるが、このピエロはまさにお道化た態度だが、相当に聡いからこそピエロという役割を遂行できているのが見て取れた。

 

 

 

後日、豪邸と更に何人かのメイドを与えられた大志の夢のハーレム生活が始まったのだが、やはり彼はすぐに全メイドから侮られてしまう。

 

人格的には何も問題ないのだが男としての魅力が一切ないことは、孕まされる可能性が十二分にある彼女たちにとってとてもキツイことなのだ。

科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌
著者名:KAKERU 引用元:科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌2巻

 

 

そして自分がどう思われているか、どう見えるかをよく分かって察する能力も長けている大志は大いに凹み、でもノーブラだから視線が吸い寄せられるのも仕方ないじゃないかと思いながら、何とか評価を上げてもらおうと前向きに考えた。

 

 

織津江流古武術の理想形は、まさに闇に忍び様々な状況も切り抜けられる忍者。

 

常日頃からそうなれるよう鍛錬を続けている大志は、隙あらば攻撃を仕掛けて欲しいとメイドたちに頼み、さっそく不意を突かれても何事もないように防ぎ、伊達じゃない強さをアピールした。

 

本当に凄い能力で黄色い声もかけてもらえたが、凄いけどなんかキモいだの何だのと男としての評価は下がり続けた。

科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌
著者名:KAKERU 引用元:科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌2巻

 

 

その大きな原因の一つが童貞のせいだと、ピエロはすぐに見抜いた。

 

 

だからピエロは高級娼館に誘ったり、彼の株が一気に上がるようにあえてメイヤをゲスく扱ったりするのだが、それに対応できたら侮られることもない。

 

そしてピエロの意図を察したメイヤも接し方の方向性を変えることにしたのだが、大志が大輔のように性欲のままに動くのはまだまだハードルが高かった。

科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌
著者名:KAKERU 引用元:科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌2巻

 

 

感想

科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌2巻でした。
面白度☆7 道化度☆8

レッドキャップ編でも口だけの道化がある意味で活躍しましたし、大志サイドでも頭の回転が速いピエロがキーパーソンになってましたね。

クリ娘では、アーの事後ハグが可愛く見えてしまいました。

科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌を読むならこちら