お風呂でベロチュー
とにかく、なんやかんやで強く相手を疎ましく思い合っている一花とカラは不意に二人きりになり、敵意剥き出しで環状族上等のメンチを切り合う。

しかし、アリアを好きで守りたい気持ちで通じ合い、カラはこの地に来た理由を明かし、一花はアリアが死にたがっていることを明かし、目的を共有した。
そしてカラも正式に同居することになったその夜、一花は早くも褐色肌ちっぱいの先っぽを目の当たりにした。
ともあれ、眷属二人とカラがアリア死守同盟を結成した矢先、いよいよアリアの美しさで周囲が騒がしくなってきた。
通学中の待ち伏せ、下駄箱に押し込まれたラブレターの雪崩、出回る盗撮画像、いかにもヤリチンっぽいイケメントリオの自信満々アプローチ。
結果的にアリアがどうこうなることはなく、一花とカラは僥倖の光景を見れた。

しかし男子が脅威にならないと分かっても、ロリ系後輩女子がアリアの彼女だと躍り出てきた。
単に意思の疎通ができていなかったが故の誤解なのだが、どうしても嫉妬が抑えられない一花はアリアと一緒にお風呂に入れても素直になれないが、アリアの積極的なブラッディベロチューからのおねだりでのぼせ上がれた。

湯あたりで熟睡する巨乳。
何十年前のこの地での記憶を振り返る女王。
同じベッドで目覚めた二人は、一線を越えたような気恥ずかしさを覚えた。

今朝の登校は未だかつてない緊張感が漂うが、アリアにとって今一番緊張するのは、彼女だと思い込ませてしまった後輩女子、高木若葉だった。
真帆の部活の後輩でもある若葉からのらりくらりと逃げ続けはしたが、その日のうちにちゃんと誤解を解くと、友達という関係性に落ち着いた。
何かとチヤホヤされる初々しい教育実習生たち。
子宮が疼く一花。
子孫を残せない吸血鬼ことリル。

そして、死を望むアリアの殺害を企んでいる一派が近くまで迫っていた…
感想
ヴァンピアーズ3巻でした。
面白度☆7 カラ度☆7
カラもどちらかと言えば味方だと分かりましたが、真帆が意外と進んでいるのが予想外でしたね。
その他、吹奏楽部の二人もちょっと深堀りしてみて欲しいです。
https://www.kuroneko0920.com/archives/77924




































