電マの罠
学校では何か部活に入らなければいけないという決まりがあったので、千尋はどうせならコスプレ衣装を作れる手芸部を立ち上げたいから、三好に顧問になって欲しいと持ちかけた。
同じく無所属の白石もノリで設立後に入部することに決めたはいいが、申請には委員長の検閲を突破して生徒会に提出され、教頭の許可が出されるシステムになっていた。
そして常にマスクをしている潔癖な委員長は、即行で手芸部申請の目的を認められないとして却下した。

実はとあるきっかけで千尋にガチ百合恋している委員長は、男装デート時にストーキングして三好との不埒な関係を知ってしまったので、個人的な嫉妬で二人の関係が深まるのを邪魔したいだけだった。
それでも千尋に頼み込まれたら無碍にもできず、近く開催される同人イベントに新作コスプレで出たら上にあげると約束したのだった。
日程的には余裕でヤル気を漲らせた千尋は、あまりにのめり込み過ぎて睡眠時間も削りまくったのだが、それも三好が家庭科室を使わせてもらえるように掛け合ってくれたサポートに報いたいからでもあった。
でも期限まで数日になっても衣装が全然形になっていないのは、実はミシンのセッティングさえできないほど使いこなせないからだった。

かと思えば、偶然見つけたレトロな足踏みミシンなら福島で使い込んでいたので、サクサク作業が進み始めた。
その流れで三好と白石も手伝い、無事に完成にこぎ着けた。

もちろんイベント当時に同行した委員長は、千尋と一日過ごせることにウハウハ気分だが、三好との仲を引く裂く初心は忘れていなかった。
そして、いざ着替えようとなってみると、千尋は大勢の前でコスプレする恥ずかしさに目覚め、怖気づいてしまった。
委員長は親身なふりをして好感度を上げようと画策するが、下心のない三好の励ましには敵わなかった。
恥をかくのも厭わない彼の励ましに背中を押された千尋は、ハイクオリティコスプレと圧倒的美少女レベルであっという間に囲まれた。

千尋の三好への想いを思い知った委員長だったが、そう簡単に諦められたらストーカーなどしていなかった。
仕方なく部活の申請は受け入れるにしても、愛用している電マで自分という存在を刷り込んでやろうと考えた。

さっそく三好に教え子とのスキャンダルがバレるかも知れない恐怖を与える牽制を仕掛けると、単純な彼は我が家でも千尋と極端に避け始めた。
すると千尋は自分が悪いことをしたのかと悩むので、委員長は恋愛関係に造詣が深い風に装って相談に乗り、二人きりに持ち込んだ。
そして電マのエロい使い方を知らないウブな千尋は、言われるまま無防備な体勢になっていく。

手錠をされ、内フトモモばかり刺激されてからようやく怪しみ始めた千尋は、気づけば女子の委員長から愛の告白をされ、何がきっかけで好意を抱かれたのかも教えられた。
一気にぶっちゃけて色々知っていることを白状した委員長は、勢い任せにクリを責め始める。
その勢いでちっぱいまで曝け出し、欲望と性欲のままに襲いかかる委員長の恋の結末は果たして…

後日、手芸部同好会が認められてハッピーだった千尋たちだったが、福島からの刺客に拉致されて…
感想
おら嫁っこさ行くだ!コスプレJKの秘密の愛情2巻でした。
面白度☆7 まな板度☆8
あまりに自己中な性格の天罰か、食べ物の好き嫌いも多いのか、相当なちっぱいでしたね。
福島編へと続きそうな締めも楽しみですが、ライバル女教師とかも絡めてみて欲しいですね。
































