女騎士と姉弟プレイ
出勤初日、シャルフェラで最高の朝を迎えてから食堂で朝食を摂っていた翔太だが、やはりどいつもこいつも美少年しかいないので、のっぺり日本人顔に凹みはするものの、仕事が楽しみで気合は十分。
しかし早くも鬱陶しく絡んできたのが、翔太が来るまでは購入額ナンバー1だったらしいミハエルとかいう、性格の悪さを発揮しまくるTHE高慢ちきイケメンだった。
新人潰し。
そんな不穏な言葉を残したミハエルを含めヴァルティン館が恐れる客が、新人をイジメて楽しむのを至極の楽しみにしている近衛騎士メルセデスという女騎士だった。

ということで吉原の如く、客の女たちに品定めされた翔太は、ミハエルの望み通りに新人潰しで出禁寸前のメルセデスに買われた。
女騎士とエッチなことができるなんて、始まる前から嬉し涙が零れる翔太。
それがサービス演技だと決めつけ、屈辱のプレイを要求してやろうと考えたメルセデス。
それは姉や妹からも虐げられるのが当たり前なこの世界において、トラウマを刺激される可能性が高い姉弟プレイだったが、一人っ子で弟の気持ちが分からないことだけに悩んだ翔太はメル姉と呼んで抱きつき、甘えた弟を演じながら自慢のマッサージの腕でリラックスを促した。

まさかの弟像が気に入った女騎士は、本当に気持ちいいマッサージに蕩け、すぐに全身マッサージも受け入れて脱いだ。
揉んでほぐしてオイルで滑らせて。
弟ショータに早くもドハマりした新人潰しメルセデス。

イきり立たせたいざ彼がパンツに手をかけたその時、お時間終了の音が鳴り響いた。
するとメルセデスは半裸のまま受付にダッシュして金を積み、一日分の料金を上乗せして翔太を貸し切って戻ってきたのだ。
ということで擬似姉が当たり前に仰向けに寝たので、擬似弟もエロ心とサービス精神で最高の愛撫を試みた。

初おっ〇い、初乳首、ファーストキス、初手マン。
メル姉がまたイキアヘッて男娼としての役目はしっかり果たしたが、彼は勃起し過ぎて辛すぎて、でも監視システムがあるので禁止されている本番行為をすればどんな罰があるか分かったものではなくて危険。
ならばと性器同士のマッサージというヤリチンな提案をすると、まさかのドラゴン級を見たメル姉もぱっくり開いてオ〇ンポを楽しんだのだった。

こうして初日から新人潰しを手懐けた、女を悦ばせて喜びを感じる純粋にエロい男。
本番行為をお目溢した館長とシャルも、凄まじい彼の魅力に溺れそうだった。
だからシャルは顔しか取り柄がないミハエルが翔太をバカにするのが許せず、商品の彼に手を出してお縄になってしまう。

一方、近衛騎士でありながら陛下の男の童貞を奪ったメルセデスも厳罰に処されそうになっていたが、それはあくまではっちゃけ過ぎた軽い叱責に止まり、逆に陛下の男と関係を持ったのなら箔が必要だとして、出世していた。
その頃翔太はこの世界にスイーツの知識を持ち込んで、自分のために謹慎しているシャルのためにホットケーキをこさえ、自分と一緒にプレゼントした。

そして週明け、処女を捨てて婿を見つけようと、田舎からやって来たミノタウロス娘がヴァルティン館に来店した…
感想
ヴァルハラ・オティンティン館1巻でした。
面白度☆8 バカエロ度☆8
エロとギャグの塩梅が個人的に凄くいい感じでセンスも好きです。
主人公のキモ顔は普通にキモいですがエロいだけでどちらかと言えば人格者ですし、女の子も可愛くて文句なし。




































