150話151話
再会を涙で喜んだ3人も落ちつけて腰を下ろすと、それぞれが知っている情報を共有することにした。
高崎は若林が寝返ったかもしれないこと、豊橋と佐々木が嫁になっているハーレム状態なのを伝えた。
若林の思惑は本人のみぞ知るとして、鈴村をサイコに任せてからマイルにお礼を伝え、マオモに話の続きを頼んだ。

一方、鮎加波はまだまだしこたま抱かれまくっていた。
強気な彼女に甘んじて、ガモウも島からの抜け出し方を明かしながら腰を打ち付けるが、魔性のJKがちゃんと理解できているとは思えない。

激し過ぎるピストンに舌がだらりと出る女子高生を相手に、島の王は確かに存在する方法を明かしていく。
結界を結ぶ。
禁足地の領、八柱のカム。
聞いただけでは何のことか分からないが唯一、ガモウだけがそれらを繋げることができる存在だった。

ブッコダマを起こす。
啓太たちにはさっぱり分からないが島の特別な八か所で何らかの儀式をすることで、島の外に出ることができるようだが、それを行えるのは王のガモウだけだという。
マオモがそれを躊躇なく明かしたのも、啓太たちだけではどうにもならない方法だからなのか。
イキ飛びそうなほど鮎加波を責め終えたガモウは、選別が始まると知らされ、今までにない趣向にしようと考え、桐花に鮎加波を任せて、一緒に来いと命じた。

集落は大漁のオメグミにやんややんやと騒がしくなっていた。
船からかっぱらった物資が運び込まれる中、教え子に気絶させられた若林が首の痛みを感じながら、お祭り準備のような雰囲気に圧倒されていると、ツワモノとしての仕事をあてがわれることになった。
そしてオメグミとして連れてこられた美女たちは、シマビトたちの前に姿を晒された。

まだ頭がふらついて満足に動けないアキラには、女ランボーのような雰囲気がまだ戻ってこない。
そんな中、羽織と面を受け取った若林は、憧れの同僚があられもない姿で捕まっているのを目の当たりにしたのだった。

































