天狗侍
硬質化した結界で逃げ場を失い、どんどん迫ってくる武装部隊。
射殺許可も出ている部隊は自分たちの存在が気づかれたと分かると、容赦なく一斉掃射で蜂の巣にしようと発砲開始。

姪の入島を知った叔父博士は、ミミズク型ドローンを放ち、リコと接触を試みようとした。
撃ち殺されなかったものの瀧郎が腕に一発食らってしまったことで、リコは投降しようと言い出すが、兵士二人が死んだ罪を擦り付けられる可能性、前科持ちの瀧郎が信用されない可能性、実は老人じゃないリコの正体がバレたら何をされるか分からないことから、瀧郎はとにかく逃げの一手が最善だと思った。
同じ頃、血痕を見つけた部隊は後を追おうとしていたが、顔だけ見えたかと思うと消えていく天狗に驚かされていた。

部隊に見つけられるより先にミミズクドローンに見つけてもらえた二人は、まさかのハイテク機器に驚かされるが、目的である叔父との再会だけでなく、逃走を手助けしてくれるとあって甘えるしかなかった。
硬質化を解除してもらって範囲外に脱出し、海沿いを進んで安全な場所まで案内してもらうシンプルな作戦だ。

地獄に仏にありがたく乗っかるが、腕を撃たれた瀧郎の疲労度は急激に上がっていく。
それでもリコの肩を借りて歩みを進め、結界目前まで来て硬質化を解除してもらった直後、ミミズクが何かに真っ二つに斬り落とされた。
直後、不用意に近づいたリコもあわや斬り殺されかけた。

宙に浮く、生きたように動く刀。
そこから薄っすらと見えてきた何か。
それは光学迷彩と天狗の面を被った侍気取りだった。

消えられたらどうしようもない二人は慌てふためき、今度は瀧郎が顔面を斬りつけられた。
天狗は一体何者なのか。
なぜ二人を殺そうとするのか。
訳が分からない二人は予定を狂わされて逃げ惑うしかない。
大木さえ簡単に斬り倒し、瀧郎の事情を知っているらしい天狗に追い詰められるが、リコは持たされていた銃で反撃を試みて…

感想
エイジング4巻でした。
面白度☆7 唐突度☆9
天狗は尖り耳が扮装しているだけなのか、とにかく尖り耳は政府の要人かその関係者か、いわゆるイカれた上級国民ってとこでしょうか。
「エイジング」ネタバレ最新5巻。喰らいついてでも復讐を果たす!巨乳で挟まれたら男は勃起するものなのさ












































