無修正12巻
お泊りキャンプで怨霊落ち武者に憑りつかれたルーは、まさかのノーパンだから祭里を追い詰めるわ、シロガネの猫目で割れ目を表現されるわの大暴れ。
おまけに体を張ったヤヨも手にかけそうになるが、全て終われば何も覚えていないのが電波美少女というもの。

宗牙は相変わらず忍務で忙しくしており、一時キャンプを抜け出して手伝いに行った祭里が加わっても、今回の妖は一筋縄ではいかない。
道を塞いでしまって事故を起こしかねないぬりかべをどかしたいのだが、ナイスアイデアを試した祭里はエロ過ぎる透けチクをしてしまうどころか、宗牙に壁尻立ちバックまで提供してしまう。

恋緒がいつもの調子で風呂上がりにノーパン下半身を涼めていて生尻を祭里とラチカとウーちゃんに見られたその日、なぜかウーちゃんが闇堕ちしてしまう。
全盛期の妖力を取り戻した闇堕ちウーちゃんに命を狙われたすずは、重傷を負ったシロガネを連れながらの戦いでガチで追い込まれていく。

すずがシロガネと融合して猫娘化したことで、何とか闇堕ちウーちゃんを元に戻せた一方、人間への憎しみが消えなくても何か行動を起こすわけでもないカゲメイは、いよいよ新学期を迎えることに。
装束での横乳が凄くても、すずと同じように祭里に惹かれている気持ちが強くなっているのかも知れない。

とは言え祭里が受け止めてくれると言うなら、悪戯心で遠慮なく呪具で祭里を猫に強制変化させたカゲメイ。
結果、猫の祭里は巡り巡って宗牙に洗体されて呪いが解け、また先輩の股間をイラつかせる。

そんな祭里、宗牙の妹の刃夜にも好かれているものだから、ヌードモデルまで引き受けちゃって…
無修正13巻
猫になった祭里にも溢れんばかりのピンク脳を発揮するすず。
猫の抱き枕を抱きながら夢の中に行けば、もう妄想レベルでクリアなエロ洗体プレイに浸ることができた。

そんな夜、すずの中の幼心がシロガネの身体を乗っ取って同化し、猫娘状態になったのだが、以前のシロガネの大ダメージを保護する役割を担っており、幼心ことかなでと同化していなければシロガネは命を保てない状態だった。
ともあれかなでがシロガネボディの主導権を持った状態で試したかったのは、祭里の女体化を解呪することだった。

しかし、シロガネと同化していても叶わず。
シロガネとかなではWINWINの関係でいるため、すずのハレンチな行動を止めていく方向で同意。
シロガネを妖の王に、祭里を男に戻すため、なんやかんやでカゲメイを祭里に惚れさせて事を運ぼうとした結果、カゲメイにちゃんと惚れ薬が効いて羞恥心も復活したことで、彼女に人の心があると判明。

三白眼が可愛くて双子妹の面倒見もいいヤヨは休日、祭里の色気に惑わされまくっている宗牙と鉢合わせ、先輩がどうにも頼りなく見えてしまう。
しかしその帰り、忍び装束に着替えた宗牙に颯爽と助けられたことで、ヤヨの恋も始まるのだった。

お月見の夜、風巻家に来たすずが自分のエプロンをつけてお団子を作っている姿にトキメク祭里。
素直に可愛いと言ってあげられないのは変に真面目だからだが、お団子だけでエロい想像をできるぐらいにすずが好きで欲情できるのもまた事実。

月夜とお団子が二人を近づけた後日、穏やかな妖の河童のドンパが穢れ、祭里、すず、カゲメイを瓢箪の中に吸い込み、酒で溶かして飲んでしまおうとする暴虐に。
恋緒が奮闘してくれている間に脱出を図ろうとする3人だが、普通の女の子の感情を取り戻しつつあるカゲメイは裸体だらけで動揺を隠せず、祭里もカゲメイの巨乳ビンタやすずの顔騎でまともに風を練れずに大ピンチ。

果たして、ドンパを穢れさせたのは大きな組織の仕業で…
無修正14巻
祓忍のトップ幹部、陰陽連にとって妖巫女は1800年前からの怨敵らしく、陰陽連は祭里の祖父ちゃんが若い頃からジジイ連中だった、人間をやめた得体の知れない存在だった。
ともあれ狙いはすずなのだが本人はあっけらかんとしたもの、祭里たちも今まで通りに変わらず守るだけで、すずは幼心に裸の付き合いの流れで自分のルーツを教えてもらうことにした。

大昔の日本はいくつもの国があり、その内の一つに日神子なる女王がいたのだが、彼女は武力で天下統一を押し進める陰陽連に殺されてしまうが、能力と遺志を継いだ新女王、壱与が陰陽連を退けたという。
その壱与こそ、初代妖巫女だった。
つまり返り討ちにされたバイオレンス集団は人間をやめてでも復讐を果たそうと現代の妖巫女であるすずを狙っているという訳だが、それが分かった矢先にさっそく襲撃を受け、祭里が庇った結果、何かを注入されて男女の二人に分かれてしまうのだった。

祭里は本来は男、だから男の祭里が本物なのか、しかし女体祭里に何かが注入されて分裂したのだから、やはり女子が本物か。
とにかく性格も風を操れるのも同じで、本人たちにも近しい人にも判断しようがない。
しかし元々は呪いで女体化したのだからという理論を組み立てられたら女子祭里はその場にいてられず、宗牙の家にお泊りさせてもらうことにして、またラッキースケベを披露。

男に戻ってからすずとちゃんと付き合う。
その誓いを立てていた祭里だから、男の自分がいて存在価値を見失ってしまった今、宗牙との裸の付き合いでも自分を取り戻せずにさ迷っていると、いつの間にかルーの豪邸で住み込み執事をしていた日喰と鉢合わせ、豪邸に巣食う妖退治を手伝うことに。
それは人を石化させる恐ろしきメデューサで強敵だったが、居場所を与えてもらって恩義を感じている日喰の覚醒により、共同戦線はうまくいった。

この戦いですずを守る気持ちは変わらないと思い出した女子祭里は、堂々と帰ってこれまで通りに過ごすことに。
だが男の体の自分こそ本物だと譲れない男子祭里は決闘を挑み、答えを出してすずと付き合う権利を勝ち取ろうとする。
しかし男女の違いはあっても実力は互角で、止めに入って服を巻きあげられたすず美乳へのリアクションも一緒。

恋緒の協力もあって魂レベルまで同一人物だと判明し、いよいよ本物を見極める方法がなくなっていく。
ただ、すずは女子祭里とくんずほぐれつした時間が長くて、無意識に女子の方との距離が近くなっていき…

無修正15巻
自分に心があるなんて認めたくないカゲメイは、同じ匂いを感じる男祭里の正体が人妖だと暴くべく、憑依で彼の中身を見てみた。
同じ存在として同情心のようなものがあったかも知れないその行動で、カゲメイは五行仙により仕掛けられた呪いで消されかけた。

妖巫女を消すのに男の祭里をけしかける理由は分からぬまま、彼はしれっと認識改変で同級生に。
そしてカゲメイがすずたちに危険を知らせるべきか否か迷っている内に、五行仙に操られた男祭里は水も滴るいい男にされ、すずのスケベ心を利用して処女を失わせて穢しつつ消すという策略を行使。
しょっちゅうムラムラしているすずにとって、これほど効果覿面な方法はない。

悪役のつもりでもどうしてもすずを放っておけないカゲメイ。
ひょんなことから知恵を得た彼女は、男祭里の問題は女祭里をぶつければいいと思い、一人きりになる入浴中を狙って、今更ながらの羞恥心を堪えながら男祭里の危険性を伝えた。

女祭里はカゲメイのことを鵜呑みにはできないが自分が本物であるのと同義なので、一先ず、男祭里がすずを誘って水族館デートに行くので、忍者らしく隠密尾行することに。
楽しもうとする男祭里と、久しぶりの男祭里との二人きりで緊張しちゃうすず。
そんな時に五行仙に操られた彼は、すずの子宮が疼く一言を放ってしまう。

初デートキスはシロガネのツッコミで回避されたが、その気配で女祭里は、男の自分は男としての自分そのもので、消したら自分の中の男まで消えてしまうことを感じ取った。
男祭里にすずを取られまいと過度なスキンシップで誘惑する女祭里だが、そうこうしているうちに五行仙は愛欲を司る唇型の妖、ビル子を送り込んできた。
あっさりエロい搦め手に落ちてしまったすずは、ラブホの一室で男祭里と二人きりにされ、率先して初体験の準備を整え、むしろ自分から童貞を奪う勢いを見せるが、祭里らしくない行動には敏感。

こうしてどちらが本物か誰の目にも明らかになった今、ラブホで決着がつけられる…
無修正16巻最終回
五行仙に操られ、すずたちに牙を剥いた男祭里。
すずを守るためなら自分自身でもある男祭里を倒し、男に戻れる可能性さえ失う覚悟で刃を交える女祭里。
ハレンチなすずこそ至高だという説得で正気を取り戻す男祭里だが、五行仙はそうはさせまいと先に女祭里を始末しにかかった。

それでブチ切れたすずが覚醒し、妖巫女の本意気を発動して五行仙から男祭里を奪い返すと、女祭里の中に戻すことに成功。
五行仙がついにおぞましい真の姿を現したところでカゲメイが満身創痍のすずらを助け、恋緒や祭里ママら、他の仲間たちも各所で大きく動き出す。
その内の一人、宗牙はいつもの祓い仕事で大人スケベお姉さんとかち合っていた。

しかし、女祭里のドスケベボディでかなり耐性がついていたし、気持ちがそそらない犯罪妖のまやかしボディなどで心惑わさず、恋緒が開発した新アイテムを祭里に届けるべく疾走。
一方、カゲメイを助けるために画楽がヤラれてしまい、カゲメイと幼心もすずに協力し、いよいよガチの本領発揮で勝利をもぎ取るかに思えたが、それでも届かずにピンチに陥ったその時、新アイテムを受け取った祭里が再参戦。
宗牙に生尻を突き出してきつく縛ってもらったふんどしこそ、祭里に真価を発揮させる最適武具だった。

そしてバトルのラストはすずと祭里の共同作業でラブコメ全開。
ラブラブスーパービームの出力アップは、二人が交わることでフルパワーの向こう側に到達。

それぞれが落ち着くところに落ち着き、後は祭里が男に戻ってすずと関係を深めれば言うことなし。
果たしてシロガネに女にされてから逆にすずと距離を縮められた祭里の出す答えとは…

感想
あやかしトライアングルのえっちぃシーンまとめでした。
そそり度はやはり祭里が一歩抜けている気がしますが、生来の可愛さはすずが圧倒的としても、恋緒も捨てがたく、ヤヨの良い子っぷりが推したくなります。





































