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「履いてください鷹峰さん」ネタバレ最新6巻規制解除無修正。素肌にリボンを巻いてプレゼントしたいけど肩が震えちゃう乙女心

履いてください鷹峰さん6巻
ネタバレ感想

履いてください鷹峰さんのネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

 

勉強会でドキドキさせられるのも鷹峰さんが変態行為に出るのはもう当たり前、水溜まりに生マンが映っているとしても鉄の理性を維持する白田がいても、彼女は着エロみたいに割れ目さえ見せなければOKみたいなドジをかます。

そして眼帯ブラという最高峰にエロい格好も厭わないけど、彼の硬くなった肉棒には慌てふためくウブっ娘で…

 

履いてください鷹峰さん6巻

季節は冬、期末テストはもうすぐ。

 

冬休みを楽しみにする白田と片や、彼の学力を慮って勉強を教えてあげる流れに持っていくのはもちろん、プレゼントという名の強奪まで約束させる鷹峰さん。

 

彼がノルマを達成したならばの話だが、さり気ないボディタッチで自分の卑猥な姿を想像させる辺りも、やはりいつも通りだが、この時に彼は高スペック過ぎる彼女に相応しいプレゼントのヒントを得ていた。

履いてください鷹峰さん
著者名:柊裕一 引用元:履いてください、鷹峰さん6巻

 

 

ともあれ鷹峰さんは彼と一緒にクリスマスを過ごす言質を取ることに成功し、熱い夜になることを妄想させ続けた。

 

 

そしてテスト当日、彼はさっそく学力以前の根本的なミスを犯してしまって名前を書く前から慌てふためくものだから、後席の鷹峰さんはササっとノーパンになってフォローに回るのみ。

 

そして休憩時間にはもちろんパンティを履かせてもらいつつ、自慢のエロボディを使ってギリギリまで復習させる優しさも発揮。

履いてください鷹峰さん
著者名:柊裕一 引用元:履いてください、鷹峰さん6巻

 

 

その日の帰り道、いい感触でテストを終えれた様子の彼を見て本人より満足気な鷹峰さんは、答え合わせを装ってオマ〇コというワードを脳内に刷り込もうとするのだった。

 

 

 

結果、彼が鷹峰さんが設定した点数ノルマを達成して後日、二人はショッピングモールに訪れていた。

 

傍目から見ればデートでしかないが、そこは認めさせない鷹峰さんの強制招集で、彼のプレゼントを選んであげるというお買い物な今日。

 

どれだけ罵詈雑言を吐こうと間違いなく彼も気に入ってぴったりな何かを選びたい鷹峰さんは、見えないところこそオシャレにしたい粋な心みたいな感覚で、やっぱり彼の股間に訴えかけたい気持ちも合わせて縞パンのお揃いコーデを提案する相変わらずの痴女っぷり。

履いてください鷹峰さん
著者名:柊裕一 引用元:履いてください、鷹峰さん6巻

 

 

かと思えば割れ目と乳首が丸出しのエロ下着を逆にプレゼントさせるという、ご奉仕させプレゼントを提案したりと、とにかく性的に見させようと頑張る。

 

今度は過去の繋がりに気づけない彼の記憶の刺激も狙ってか、わんわんでもにゃんにゃんでも動物プレイに話題を引き込み、自分と一つ屋根の下で暮らすようになればどれだけ刺激に満ちているかをアピール。

履いてください鷹峰さん
著者名:柊裕一 引用元:履いてください、鷹峰さん6巻

 

 

ここまでずっとエロ攻撃で彼の欲望を掻き立てようと頑張ってきた鷹峰さんも根負けし、真面目に欲しいものを訊くが、それはそれで鷹峰さんにプレゼントして欲しい物品が本当に思いつかない彼は、気を遣って適当に安い物をピックアップ。

 

そんな浅はかな考えを論理的に見抜ける辺り、さすがド変態でも最高スペックを誇る生徒会長なだけはあり、例の風土病に罹っていそうなほどの圧で嘘を看破した。

履いてください鷹峰さん
著者名:柊裕一 引用元:履いてください、鷹峰さん6巻

 

 

結局この日は何も買えずに終わり、程なく二学期終了の日が訪れた。

 

 

両親が夫婦水入らずの旅行でいないという絶好の機会を得たので、鷹峰さんは我が家でのプレゼント交換会を許可しつつ、当日は赤か緑のどちらのランジェリーがいいかを訊ね、事前に彼の欲望を掻き立てにかかった。

履いてください鷹峰さん
著者名:柊裕一 引用元:履いてください、鷹峰さん6巻

 

 

それはワンチャン、性なる夜にしたい気持ちがあったからなのは言うまでもなかった。

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