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不倫警察

東北のとある地域に住んでいる夫婦は、妻が妊娠しておめでたい時期なのだが、マタニティブルーなのか精神的に不安定な状態になり、しばらく実家に戻ることになった。

 

元々愛がない政略結婚で、一人暮らしの開放感を手に入れた夫は、飲みに出かけた先で元カノと再会し、ここが彼女の地元だったことを思い出した。

 

そして結婚相手も敷かれたレールの上に乗って決まっただけの彼は、本当に愛した元カノも夫とうまくいってないタイミングだから、かつてのように愛し合った。

奇習愛
著者名:久嘉めいら 引用元:奇習愛4巻

 

 

しかしその軽率な行動が地獄の始まりだった。

 

 

妻が居ぬ間の不倫をして程なく、見知らぬ七瀬という眼鏡の女に話しかけられるや、不倫の証拠を突きつけられたのだ。

 

ただ七瀬は妻が雇った探偵などではなく、赤の他人の不倫を見咎めて脅し、金銭を要求する仕事をしているとのたまうと、ちゃんと行政に認められているともいう。

奇習愛
著者名:久嘉めいら 引用元:奇習愛4巻

 

 

公的機関が犯罪を認めている、イカれているでは生温い崩壊した政治。

 

不倫は断罪され、脅迫恐喝で金を奪うのは容認されているマッドシティ。

 

そして彼はこの街がこれだけイカれているなら、この街に住む不貞を働いた人間も他人を脅して荒稼ぎする奴も、自分も含めて恐ろしい程に異常だと思い知ることになった…

奇習愛
著者名:久嘉めいら 引用元:奇習愛4巻

 

 

夜這いシャッフル

かつて夜這いという風習があった日本。

 

更に進化版、近所で夫婦をシャッフルして夜這いを楽しむ風習が現代も生きているとしたら、それは夫婦円満に繋がるだろうか。

 

 

 

中学から付き合い続けて結婚もしたとなれば、佳乃江は周りから羨ましがられたりするが、15年も付き合った相手だから夫婦になっても甘い空気もドキドキも何もなく、最早熟年のようだった。

 

 

数年はセック〇レスのまま、夫の転勤で見知らぬ見知らぬ土地へ。

 

新居での初めての夜、佳乃江は高校時代にモテまくっていたイケメンの先輩に向けた恋心と、教室でヤっている荒々しさと首筋の火傷痕を夢に見た。

奇習愛
著者名:久嘉めいら 引用元:奇習愛4巻

 

 

そして引っ越して数週間、珍しく夫が夜に出て朝に帰ると告げたその日の深夜、狐面の男が不法侵入してきたのだった。

 

しかし強盗やレイ〇目的ではなく、この辺りの風習に従って、順番が回って来たので夜這いを仕掛け、佳乃江が了承すれば抱くのだと説明した。

奇習愛
著者名:久嘉めいら 引用元:奇習愛4巻

 

 

つまり夫は狐面の男の家に行き、その妻とこれからする流れの夫婦交換プレイだった。

 

決して佳乃江を愛してないわけじゃなく、お互いしか知らない人生で終わりたくない欲望を明かした夫は、妻も同じ気持ちだろうと察していたこともあり、この街への転勤を受け入れたのだ。

 

そして佳乃江は久しぶりに女として喘がされ、嫉妬をこじらせた夫ともかつてのように体を重ねて絆を深めることができた。

奇習愛
著者名:久嘉めいら 引用元:奇習愛4巻

 

 

更に夜這いシャッフルは、もっと嬉しい出会いを運んでくれて…

 

 

破瓜セラピスト

山の中の女子高で全く男っ気が無くても、大学生になってから恋愛して彼氏ができてと、そういう人生になるものだと思っている初々しい新女子高生たち。

 

しかしなぜかイケメンたちが招待されている学年集会でトチ狂った話を聞かされてから、彼女たちの淡い恋愛人生設計は脆くも破壊されることになった。

 

端的に言えばこの女子高は卒業までに意地でも処女を卒業させる理念を掲げており、自由恋愛で相手を選ぶもよし、若しくは見た目も文句なくセック〇テクも申し分ないイケメンに破瓜してもらうかの強制二択を生徒たちに選ばせていた。

奇習愛
著者名:久嘉めいら 引用元:奇習愛4巻

 

 

処女は程よい時期に捨てるのが最善、年食ってからの未経験はデメリットしかないという、異常に偏った考えによる教育施策。

 

まさにド直球な人権侵害を強いられた彼女たちは、それぞれどの選択を選ぶのか…

奇習愛
著者名:久嘉めいら 引用元:奇習愛4巻

 

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