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奇習愛5巻 姉妹丼婚

追いかけて落とすまでが恋愛の醍醐味だと思っているチャラ男は今、ある女性を口説き落とそうといつものゲーム感覚で押しまくっていた。

 

確かに惚れている相手で押して押して押しまくり、しつこさに根負けしてデートしてもらえれば更に褒めまくり、相手の承認欲求を満たしに満たしていく。

 

その努力が実って付き合うことができても、一年もすれば情熱を保てなくなり彼女のめんどくさいメンヘラ圧に辟易する立場になっていた。

奇習愛
著者名:久嘉めいら 引用元:奇習愛5巻

 

 

口説き落として付き合ってセック〇してそこそこ時間が経てば、もう好きだ可愛いだと褒めそやす気も無くなり、逆に彼女はどんどん愛を重たくしていく。

 

そんな矢先、彼女の妊娠が発覚した結果、別れを考えていた彼は周りにどう思われるかを判断基準に結婚を決め、彼女の家に挨拶しに行ったことで、相手の地元にとんでもない奇習があることを知った。

 

妻を亡くした夫は、妻に姉妹がいて独身の場合に限り、その姉妹と再婚する決まりになっていた。

 

年寄りの再婚ならお互いの無事を確かめ合う互助関係みたいに打算的なものだが、若くしての再婚ならまさに姉妹丼に竿姉妹。

 

彼がそんなことを思いながら望まない結婚にテンションが上がってない中、急転直下の流産で彼女の精神は更に病み、図星をバンバン言い当てた。

奇習愛
著者名:久嘉めいら 引用元:奇習愛5巻

 

 

図星を言い当てられながらも非道な人間になりたくない彼は約束通りに結婚し、新婚生活で罵倒されまくってストレス発散で浮気に走った。

 

その最中、妻は不幸な事故で若くして逝ってしまうのだった。

 

 

浮気相手とハッスルしている最中に、妻は車に撥ねられていた。

 

自分のクズさを自覚しながら、あれだけ鬱陶しかった妻がいざもう手の届かない存在になるや、また攻略したくてもできなくなったことで、泣き叫んで愛を叫ぶ救いようのない男。

奇習愛
著者名:久嘉めいら 引用元:奇習愛5巻

 

 

その時、家族親戚一同の悲しみが冷めやらぬ中、現れたのはファンキーなロックファッションをした妻にそっくりな女だった。

 

そっくりなのもそのはず、彼女は妻の双子の妹で、素行が悪すぎてほぼ絶縁状態だったのが、姉の訃報ということで例の姉妹婚のしきたりに則り、彼が知らぬ間に法的にも再婚させられていたのだ。

 

彼の不貞と愛の無さは周知の事実であり、娘から聞かされていた親はせめてもの復讐として莫大な慰謝料払わせるため、とんずらこかないように妹と籍を入れさせたのだ。

奇習愛
著者名:久嘉めいら 引用元:奇習愛5巻

 

 

身から出た錆で莫大な借金を背負い、妻の亡霊にも悩まされ始めた男は果たして、どんな末路を辿るのか…

 

 

〇ックス披露宴

セック〇披露宴、それは結婚を決めた男女は村の女たちに鑑賞されながら夫婦の営みを披露しなければならず、娯楽の無い寒村での密かに大きなエンタメで、女たちにとってはお互い様な一面もあった。

 

新郎新婦のセック〇を鑑賞しながら、ランダムに選ばれた女たちは自分よりいい身体だの、旦那よりデカいだの、自分も今度試してみようだの、エロ動画感覚で楽しんでいた。

奇習愛
著者名:久嘉めいら 引用元:奇習愛5巻

 

 

そんな奇習は、女二人と男一人の幼馴染み3人の関係に大きな亀裂を入れることになる…

 

 

一夫多妻宮殿

落とし物を拾うというドラマみたいに出会った男を持てる限りの女のテクで求婚されるまでにこぎ着けたのは、相手が資産ウン百億の実業家だからだった。

 

現代社会において金を持っているのは何にも勝る魅力だとカテゴライズしている彼女は、意気揚々と貴族の館みたいな自宅に招かれて有頂天だったが、既に4人も妻が居て子宝にも恵まれていると知り、まさに度肝を抜かされたのだった。

奇習愛
著者名:久嘉めいら 引用元:奇習愛5巻

 

 

完全にお金目当てとは言えさすがにドン引きして婚約解消したくなったが、先輩妻たちも結局は金目当てでしかなく…

 

 

筆おろし成人式

成人年齢が18歳に引き下げられたことにより、その地域では高校の卒業式と同時に成人式も行われた。

 

ただ男子たちは高校卒業よりも、大人になる儀式としてこの後に控えている強制筆おろしで頭がいっぱいだった。

 

モテない男子にとっては最高の僥倖、もちろん相手は選べず当たりハズレはあるのだが…

奇習愛
著者名:久嘉めいら 引用元:奇習愛5巻

 

 

感想

奇習愛4巻と5巻にて完結です。
面白度☆6 異常度☆9

裸族島のインパクトは凄いですけど、割と法が整備された現代日本では破瓜セラピストの方がヤバいですね。

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