ほねぬきごはん4巻5巻
ネタバレ感想
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後輩女子にも慕われている日焼け肌と白肌のコントラストが艶めかしい早乙女もまた、先日ほぼ死んだばかりでサキュバスにより復活していたのだった。
彼女の場合、運よく兄妹のように距離が近い幼馴染みの眼鏡男子がいて、これまた運よく相思相愛に至っているので、命を繋ぐのはそこまで難しい問題ではなかったが…
ほねぬきごはん4巻
いきなりだが主人公でヒロインの文乃は死にかけていた。
運悪くハートを提供してくれた男子たち全員の都合が悪くて接触できず、学校の廊下で力尽きて透け透け半キュバスフォルムが露わになり、意識が薄れていった。
そこに恋ヶ滝が通りかかってヤバい状態だと思った直後、早乙女と西乗もやって来た。
幸運にも二人が半キュバスだったので西乗の理解は後回し、二人は正体を明かして取りあえず文乃を保健室に運び込んだ。
文乃のスマホのやり取りから眼鏡の常本にどうにか助けを求めようとしていたのが分かり、彼女のピンチだと再連絡すると補講中でも飛んできてくれた。
恋ヶ滝が口からベラベラ嘘を織り交ぜつつ、文乃に興奮するように仕向けるが、透け透け露出たっぷりでも意識不明の相手にさすがに心配が勝って、ハートが出そうにない。
ならばと恋ヶ滝も勢いのままに口から出まかせを操り、全裸密着ならさすがに我慢できないだろうと、意識のない文乃をしれっと脱がし、彼のパンツまでするする脱がして、美少女4人の前でチン〇を晒させるだけでなく、もはやほぼセック〇な密着体位まで持ち込ませていく。
さすがに全裸密着で興奮は抑えられず、人が良すぎる眼鏡くんは言われるがまま、無意識の豊乳後輩の身体をまさぐり、尻も揉み、ぎしぎし擦りつけてもう正常位の動きまでするのは、あくまで文乃に生気が戻らないから。
すると今度は射精感がこみ上げて理性を保とうとするので、半裸の早乙女が更に上に覆いかぶさって女体サンドイッチの完成。
それでグッと文乃にくっついて硬くなってるのが下腹部にめり込んだのか、びゅるっと射精しながら眩く二色に輝くハートも放出したのだった。
男子のフル勃起に射精まで3人が初めて見たのはさておき、かつてなく特大で二色に輝くハートを少しでも食べさせようと文乃の口にねじ込んでいく。
暗い海に沈んでいくような感覚に襲われている死の淵の文乃は、誰かがグッと引き上げようとしてくれる感覚でスッと視界が開けた。
夢と現の狭間のような中で、初体験と初めての言葉を聴いた気がしたのだった。
直後、目を覚ましてみんなは感激感涙大喝采、まずもっとハートを食べさせた後、ぐったりしていた常村もハッと覚醒してがばっと一気に起き上がったせいでまたチン〇を披露するわ、文乃は精子まみれの裸体を露わにされるわ。
ともあれ人命は救われ、常村は一生忘れないだろう思い出になった。
さて、半キュバス3人で情報を交換し合い、七色のハートが元に戻る鍵だと分かり、無意識でもとんでもなくエロい体験をした文乃をひとしきりからかった後、来る夏休みにサキュバスも誘ってプールに遊びに行く計画を立てた。
そのサキュバスもハーフたちと同じように、男の欲望を吸って糧を得ていたが、相当な疲れも感じていた。
そして夏休みプール旅行日、メンバーは男女4人とサキュバス2人、男3人は半キュバスと最もカップルに近い男子たちで、運転手は西乗のご近所さんで年の離れた兄のような存在の世話焼き大人。
何を隠そう、恋バナ大好きでも浮いた話がなさそうだった西乗は、子供の頃から世話焼きお兄さんの世話ノ介にガチ恋しているのだ。
その世話ノ介、可愛い妹分の気持ちには全く気付かないまま10年、まだまだ初心そうな若人たちのキューピッド役をやりたくてヤル気に満ち満ちていた。
そして大規模レジャープールに到着すると、世話ノ介はイベントを利用した男女ペアで競う罰ありのゲームを提案し、すれてない高校生たちは承諾。
そのイベント開始時間まで、泳げない常村は文乃に泳ぐ練習を見てもらうことにしたのだが、あまりに水耐性が無さすぎてさっそくパニックになってぷるぷる豊乳をポロリさせてしまう。