
スカートと寄生虫1・2
ネタバレ感想
スカートと寄生虫のネタバレ最新エロ画像(raw/pdfは危険)、感想、配信サイトを紹介。
作・カシノ木。
エグい虫を性器で飼うのが珍しくない、そんな世界線のお話。
スカートと寄生虫
彼女がスカートよりズボンを履きたがるのは別にアクティブなタイプという訳じゃなく、虫を飼ったら基本的にスカートしか履けなくて、勘違いされるのが嫌だったから。
それでも親に反抗せず、素直にスカートを履いて過ごしていたその日、トイレで虫を見つけてびっくり仰天。
それはおそらく、誰かがマン〇で飼っている虫との子供を産んだもの、つまり愛の結晶。
見た目はグロくてエイリアンの子供みたいな見た目だが、女子の性器の中でしか生きられないそれは、女子の間でそこそこ流行っている愛玩動物みたいな存在だった。
偶然にトイレで見つけてしまった眼鏡っ娘は噂の虫をちょっと怖がりながらも、好奇心に従ってもちろんまだ誰にもいじられてない、ツルツルなところに導いて飼ってみることにした。
女子の性器で生きるこの寄生虫はまさに、対人間に進化したチ〇ポ虫だった…
スカートと寄生虫2
虫の膣の中で蠢く快感を知り、慣れ、男子にマンチラを見られ、エグイ肉棒で初体験もしてドハマりした眼鏡っ娘。
もう親公認でもある寄生虫との共生が日常になった頃、カウンセラーの先生に呼び出されて、共生生活に大きな問題がないかを話すことになった。
もうヤルことヤっていても心は子供の彼女は羞恥心をこらえ、訥々と話していくことにした。
端的に言えば彼女と虫の生活は、めちゃくちゃ相性が良くてラブラブな彼氏とヤリまくり同棲生活をしているようなものだった。
朝っぱらから性欲旺盛な彼氏が勝手に一発。
一緒に登校する途中でも、我慢できなくて一発。
親がいない時に、いよいよ子作りのための一発。
好きな男子の名前をつけているせいで、大人も赤面の甘過ぎるスカートの中のお話だった…
感想
スカートと寄生虫でした。
見た目がエイリアンでしかなくてキモカワと思える要素がないですが、マンチラはゾクッときます。