レべチなスワッピング1
ネタバレ感想
レべチなスワッピング1のネタバレ最新エロ画像(raw/pdfは危険)、感想、配信サイトを紹介。
作・ミツミツにく。
夫婦仲は良好で子作りに励んでいるが、原因不明でなかなか恵まれない夫婦は、夫の提案でスワッピングでマンネリ化した妊活セック〇に刺激を求めてみたのだが…
レべチなスワッピング1
お互いしか知らない夫婦。
新婚当初は理想の家庭を語り合い、子作りに励み、しかしお互いの身体に問題はないのに一年二年と妊娠することはなく。
そのせいで情熱的に求め合うセック〇から、事務的な子作りセック〇になってしまって、仲は良いがぎくしゃくした空気に襲われてしまう。
そんなある日、夫は妊活に悩む夫婦がスワッピングで新たな刺激を加え、無事に妊娠に成功したという記事を見た。
それに可能性を感じた夫が妻に提案してみると、控えめで大人しい彼女は意外に受け入れてくれ、さっそく相手探しを始めた。
そして同じく妊活に悩み、文面から誠実そうな印象を受けた相手が遠方から来てくれたのだが、現れたのは予想とはまるで違うし、むしろ苦手なDQN系だし、しかも妊活に悩んでいるなんて嘘のただスワッピングをしたいだけのヤリチンマン事実婚カップルだった。
そして押しに弱い夫婦は断り切れずに、想定外のスワッピングに突入する。
端的に言って夫はNTRに目覚めたかも知れなかった。
お互いしか知らないセック〇経験値だから、金髪ギャルの狭く手コキのような締まりの良さ、妻にはない完全に主導権を握ってくる積極性に骨抜きにされた。
そして別部屋から漏れ聞こえてくる妻の聞いたことのない叫びのような喘ぎに、自分の不甲斐なさを思い知らされた。
ギャル女ととてつもない相性が良かった夫に対し、お淑やかな妻とガチムチDQNとのスワッピングセック〇はどのようなものだったのか…
感想
レべチなスワッピング1でした。
設定も展開もさして珍しくもないですが、新築なのに薄汚れた団地の空気が混ざり込んでくる感じでいいですね。