オナニー依存自堕落女子は少年のオナニーを覗き見する
ネタバレ感想
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作・はがー。
浪人生なのに勉強をろくにせず、親がいない昼間にオナるのが堪らなく至福な女子は、電マとショタ趣味で早くも人生が詰みそうだった…
オナニー依存自堕落女子は少年のオナニーを覗き見する
昼過ぎに起きるのが足り前、通販で電マを手に入れたことで、よりオナニーにハマってゲーム以外は食欲睡眠欲性欲を解消するだけのどうしようもない生活を送っていたサツキ。
そんな女子でも慕ってくれるのが、数年前に隣に引っ越してきた一家の一人息子でまあまあ年下のシュン。
一緒にゲームをしたがる愛い奴で、面倒見がいいお姉さんを装いながら性癖ど真ん中の少年に邪な感情を抱いて、どうにか抑え込む癒しの時間。
だがしかし、シュンがベッドに寝転んで大股を開くものだから、無防備な短パンの隙間から片玉袋らしきフォルムが見え、サツキは目を奪われる。
その日は引き返せない状況にならなかったが、翌日の夕方頃に目を覚ましたサツキは、昼間のオナニータイムを寝過ごして凹みながらも、サッと切り替えてまたシュンを誘ってゲームでもしようと、彼の部屋が見える窓のカーテンをちょっと開けた瞬間、片玉チラどころじゃないモロ見えに目を疑った。
しかし間違いなく、シュンがまた豪快に足を開き、皮被りのショタチンを一心不乱に擦り上げてオナっている姿がそこにあった。
直後、サツキも下半身を丸出しにしていじり出していた。
ティッシュを準備する生々しさ。
スッキリ射精した後に何食わぬ顔でゲームに誘って来ていた、既に性に目覚めていたお隣ショタ。
ショタオナ覗き見が最高のオカズになったサツキの欲望はエスカレートし、次は精液がぶちまけられたティッシュが欲しくなり、自分も何食わぬ顔で賢者タイムに入ったばかりのお隣さんの部屋にあげてもらうことにした…
感想
オナニー依存自堕落女子は少年のオナニーを覗き見するでした。
脱ぎたて下着とか使用済みティッシュ等々の良さは分かりませんが、不意のチラリズムに吸い込まれるのは分かります。
