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「履いてください、鷹峰さん」ネタバレ最新規制解除無修正10巻。サウナで汗だくバストマッサージとヌーディストビーチ

履いてください、鷹峰さん10巻
ネタバレ感想

履いてください、鷹峰さんのネタバレ最新エロ画像(raw/pdfは危険)、感想、配信サイトを紹介。

 

ノーパンオーバーヘッドキックの開放感たるや、凡人には計り知れることのないダイナミックプレー。

尻筋でスカートを挟んで落とさないのも、日頃の鍛錬か才能か…

 

履いてください、鷹峰さん10巻

尤もらしいような理由を見つけるのもまたピカイチ、いや白田が相手だからこそ疑われないのか。

 

修学旅行の集団行動の予行演習として、彼を含めてエリィと瑠理香カップルも誘ってグランピングに連れ出した鷹峰さん。

 

もちろん秘めた思惑があってのことだが、彼に一人で買い出しに行かせて女子だけの時間を作ろうとしたのだが、エリィもついて行ってしまって、打ち解けれてない二人が残ることに。

 

瑠理香は逃げるようにサウナで時間を潰すことにしたのだが、鷹峰さんは追いかけるし真横に座るしで気まずさを物ともしない。

履いてください、鷹峰さん
著者名:柊裕一 引用元:履いてください、鷹峰さん10巻

 

 

と言うのも、以前にエリィと二人きりになってくんずほぐれたことの謝罪をしたいからだった。

 

彼以外には紳士的で素直、だから巨乳なのにろくに瑠理香がバストケアしてないと知れば、厚意でマッサージしてあげちゃうし、他意なく生揉みにしれっと移行するから、ツインテはすっかりのぼせ上って心身が充実できた。

履いてください、鷹峰さん
著者名:柊裕一 引用元:履いてください、鷹峰さん10巻

 

 

さて、買い出しも済んでいざ普通にBBQを楽しむ時間へ。

 

ここでも味付け焼き方の才能を如何なく発揮する鷹峰さんは、彼らの反応に物足りなさを感じて能力を発動。

 

完璧を越えた完璧なBBQで唸らせたいがため、百合カップルが舌鼓で軽くトリップしている数秒で彼に着させるという職人技を強いてようやく、もてなす側としての満足を得るのだった。

履いてください、鷹峰さん
著者名:柊裕一 引用元:履いてください、鷹峰さん10巻

 

 

しかし鷹峰さん、彼には素直になれないものだから、エリィと過ごす彼を監視して一人で不機嫌を拗らせる。

 

 

まだ修学旅行前、同じ班になった鷹峰さんと彼、イケメン王寺とクールビューティー風味な霧島の4人で海水浴用の水着を買いに来た。

 

すると白田、どうも霧島が鷹峰さんに女子として嫉妬しているような不穏な態度を感じ取るが大きな勘違い。

 

霧島もご多分に漏れず鷹峰信者レベルのファンで、会長にはポロリ必至なドスケベ水着を着てもらうべきだと、おっさんみたいな欲望をぶちまけた。

履いてください、鷹峰さん
著者名:柊裕一 引用元:履いてください、鷹峰さん10巻

 

 

ならばと王寺も同レベルの変態性を隠さず、眼帯ビキニよりもアンクレットを付けるべきだと、足元への並々ならぬ執着を露わにし返す。

 

そこで鷹峰さん、変わらず外面の良さを装いながらも変態性で頭一つ上を提案し、変態同級生を納得させた。

履いてください、鷹峰さん
著者名:柊裕一 引用元:履いてください、鷹峰さん10巻

 

 

そんなド変態水着に収束したのも彼をからかう目的が大きかったのだが、素直に他の誰にもあの着用姿を見せたくないなんて独占欲を返されたら、さすがの露出狂変態会長もキュンとして、買い物をやり直さざるを得なかった。

 

 

さあ、いよいよ沖縄修学旅行スタート。

銘々に浮き足立つ中、鷹峰班はまず美ら海水族館へ。

 

彼は密かに二人きりで来たかったななんて夢想した矢先、館内でさっそくはぐれてしまうが、鷹峰さんにとっては都合のいい展開。

 

早々の合流をなかったことにして、図らずも彼の夢想を叶えようとした矢先、彼を探すコールでポケットのスマホが振動し、生になったばかりの股間に最高の刺激が加えられた。

履いてください、鷹峰さん
著者名:柊裕一 引用元:履いてください、鷹峰さん10巻

 

 

意図しないプレイには滅法弱い鷹峰さんは、めちゃくちゃ感じたことを誤魔化すために暴力性が昂っちゃいながらも、二人きりの素敵な思い出作りを画策。

 

多くのお客さんがいる中でも、感度が集中するのは自分から繋いだ手のぬくもり

履いてください、鷹峰さん
著者名:柊裕一 引用元:履いてください、鷹峰さん10巻

 

 

頬を真っ赤にしてツンデレ最強な青春が行われている一方、アンクレットフェチはまたドン引きな変態能力で鷹峰さんを探していた。

 

 

二日目、定番を回ってからの班自由行動は色々と散策してから、待ってましたの美ら海に。

 

買い直したシンプルでもセクシーな水着で男女4人、キャッキャウフフとはしゃいで遊んで、一休憩時に王寺と霧島が飲み物を買いに。

 

ぽつんと残ったイイ感じの半裸男女二人、思い出作りに協力するようにイルカの群れが近くを通っていくが、完璧な自分とイルカの群れのベストショットが撮りたくなった鷹峰さんはマンモロ出しでも構わず脱ぐ

 

それを数回繰り返して普通に全裸になるが、全ては彼とちゃんとしたツーショットを残したいのが本音であり、気づけない彼は先っぽや割れ目を隠すのに必死。

履いてください、鷹峰さん
著者名:柊裕一 引用元:履いてください、鷹峰さん10巻

 

 

全裸を披露するより素直になる方が恥ずかしい特殊変態の思い出作りに彼が気づいた時には、旅行らしいハプニング展開へと誘われていた。

 

大して泳げないのに流されてそうな鷹峰さんを助けようとして溺れ、逆に助けられて無人島に漂着した二人。

 

彼が目を覚ました時にはもう鷹峰さんは、寝床を作って葉っぱ下着を身につけて水源確保と火熾しもばっちり、サバイバル能力の高さを存分に発揮していた。

 

まさかの無人島生活スタート、彼ができることと言えば水浴びに目を逸らすだけ。

履いてください、鷹峰さん
著者名:柊裕一 引用元:履いてください、鷹峰さん10巻

 

 

能力が高すぎる鷹峰さんのおかげで割と快適な無人島生活も早一週間、文明から切り離されても生きるには困らないし、彼は常に傍にいる。

 

だから鷹峰さんは、救助が来なくてもイイかなと思っていた。

履いてください、鷹峰さん
著者名:柊裕一 引用元:履いてください、鷹峰さん10巻

 

 

アダムとイブになる提案を彼をスパっと断るが、ちゃんと本土の日常で一緒にいたいんだと本音を返し、夕焼け以上に鷹峰さんを赤らめさせた。

 

勝手に島民になるつもりだった鷹峰さんは考えを変え、救助ではなく我が力で日常に戻るべく、葉っぱでも下着と認識すれば大丈夫だと、彼に布パンティ並のクオリティの一枚を作るよう指示。

 

試行錯誤の末、ドスケベ部族女のエロ度は更に増した。

履いてください、鷹峰さん
著者名:柊裕一 引用元:履いてください、鷹峰さん10巻

 

 

紐葉っぱパンティで能力を発動して鷹峰さんがやり直しに選んだ地点は…

 

 

感想

履いてください、鷹峰さん10巻でした。

今回の刺激度はそこそこかと思いきや、豪快で開放感たっぷりなヌーディストビーチになりましたね。

葉っぱと言えば葉っぱ隊、それか海外の男女サバイバル企画が浮かびます。

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