
終末のハーレム第5話ネタバレ感想
爆乳が身体を洗ってくれた後は、ロリ美少女の添い寝
周防が言っていた誘惑の一人目がさっそくやって来た。
爆乳女性は、恥ずかしげもなく全裸ですり寄って来る。
こんな状況に耐えられる男がこの世にいるだろうか?
一部を除いて、そんな男はいないだろう。ぬるぬるマットは用意されているのか?
爆乳女性は龍造寺朱音
酒瓶を持ちながら身体を密着させて来るその女性は、龍造寺朱音と名乗った。
お風呂で飲むお酒って最高だと思わない?と言い、酒瓶をぐいっとあおる。
そして、怜人に口移しでアルコールを流し込んだ。
熱い液体と柔らかな身体で、頭がぼーっとしてしまう。
豊かな乳房で上から徐々に表れていき、敏感な肉棒を滑らかな手が包み込んだ。
その時、突然彼女に身体を預けて倒れ込んでしまう気を失ってしまう怜人。
緊張とアルコールで、のぼせ上ってしまったようだった。
気付いた時にはベッドの上だった。彼女はソファで横になっていた。
そう思った時、布団の中からロリ美少女が這い出てきた。添い寝をしていたというその少女は翠と名乗る。
その騒ぎで目を覚ました朱音が傍に近付いてきた。
ショーツと丈の短いキャミソール一枚の格好に、目のやり場に困るも、当然のように、二人と一緒に寝ることになる。
尋常ではない精神力で貞操を守り抜き、なんとか朝を迎えるのだった。
翌日、周防を加えた4人で動物研究所の見学に行く。
絵理沙が大学卒業後に所属していたらしく、彼女の足跡を辿れないかと思ったのだ。
何故そんなに生存を信じられるのかと問われ、ネックレスがあるからと話す。
彼女に託したネックレスは、位置情報が発信されるチップが入っていて、まだ受信できているから生きているに違いないと信じていいた。
そんな話をしていると急に警報が鳴り響き始めた。
すると、一頭の巨大な熊が彼らの前に現れたのだった。
感想
終末のハーレム第5話でした。
アルコールに弱かったおかげで一線は越えずに済みましたが、手コキされてよく
耐えたものだと思います。やはりインポテンツなのか・・・
熊の脱走と言うセキュリティ甘々な管理体制は、とても近未来とは思えませんね。
熊さんが殺されないことを祈ります。
そして、なにやら怪しい印象のロリ女・翠。
爆乳、爆乳と続いてロリ。
キャラの差別化を図るための、お決まりの設定という感じですね。
一体、初メイティングはいつになるのか。











































