
無邪気の楽園パラレル最終回
ネタバレ感想
スピンオフ無邪気の楽園パラレルの漫画最新話と最終回まで、最新刊ネタバレと感想、あらすじ、エロ画像、結末、漫画を無料で読める方法を紹介。
春うららかなある日。
無邪気な同級生たちと花見を楽しんでいた省太は、いつしか心地良い陽気に眠りに落ち、目が覚めると急に女の子たちがにじり寄ってきて大乱交がスタート。
そんな夢を見たのだったが・・・
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最終回
真夏、リオ、奈子、サヨ、弥生とむつき、そして乱交。
3度目の小学5年生を経験していた省太は大体のクラスの女子とくんずほぐれつ無邪気に絡み合い、従姉妹たちとも混浴して大人な身体に大興奮した。
ただ、このみとだけは距離を取って同じ過ちを繰り返さないようにしていた。
つもりだったが、結局タイムリープするタイミングが訪れた時には、前回と同じようにこのみとサヨが駆けつけるほど仲良しになっていたのだった。
そしてもう一度プールに飛び込もうとしたその時、このみがガバッと抱きついて来た。

涙交じりの愛の告白。
震える手。
好きだから私を見て欲しいとお願いするこのみはしかし、夢を叶えて彼が好きだった未来の自分になると言葉を振り絞った。

そして15年後の今日、またこの場所で会いたいと続けた。
結局こうなった別れでも、このみの愛は何より望んでいたこと。
彼は手を握って振り返り、爽やかな笑顔で約束を受け入れ、心の中のカウントダウンのタイミングを見計らって手を離した。

そのまま0で飛び込むつもりだったが、このみの抑えきれない思いが袖を掴ませ、わずかにたたらを踏んでタイミングぴったりでプールに飛び込めなかった。
どうも締まらない別れになったが背中から落ち、ずぶずぶと沈みながら現代に戻るのを待った。
そして浮上した水面から顔を出すと、なぜか夜のままで、しかもさっきのこのみまで居て、時代も身体も何も変わっていないようだった。

つまり、タイムリープを失敗したのだ。
しかしこのみたちはまさか失敗したとは思わず、戸惑っている彼がこの時代の普通の子供に戻って今までの記憶を失ったのだと思い、哀しみにむせび泣いた。
サヨが念のために何月か訊いてくるので、彼はもうめんどくさくならないよう、この世界で大人になることにし、話を合わせた。

それからの彼は未来を知る身として、うだつの上がらない自分にはなるまいと必死に努力を重ねた。
勉強に勤しんで好成績を維持し、バスケも頑張って汗をかき、無邪気な時代からの友達はやがて仲間となって大切さを感じ、髪型はそのままに精悍な大人へと成長していった。
そして15年の月日がダイジェストで過ぎ、約束の日がやって来た。
人生が変わっても、当日の雨は変わらなかった。
このみの気持ちだけが気がかりだったが、いざ懐かしい小学校のプールへと。






































