彼はヘアピン探すついでに一緒に片付けようとしてくれるが、写真も落としてしまったので先生は真っ先にそれを隠した。
だが、ぺたんと座った拍子に硬い何かが股間に食い込む感触がした。

それは探していたドングリとリスがデザインされたヘアピンだった。
ただ、突起状になって付いているドングリの方がパンツの中に入ってしまっていた。

まずすべきは写真の隠蔽だが、少しでも動こうものならドングリがクリに当たり、僅かな動作も邪魔をしてくる。
先生はまずヘアピンを取り除くことに決め、パンツの外側の押し付けてくるアタッチメントを抓んで外そうとするが、それでまた先っぽがクリにクニクニ当たってしまう。
また、彼の目の前でオナニーしているような体勢を見られるかも知れない状況で、余計な興奮が加算されていく。

だが、何度もいじいじしたおかげでヘアピンは外れてくれた。
しかし、急にバチンと外れたヘアピンは勢い良く跳ね、ドングリの先っぽが先生のクリトリスにヒットし、止めを刺した。
それでくったりした先生は写真を取りこぼして彼に軽く見られてしまった。

何が写っていたのかははっきり見られなかったようだが、彼への思いが止まらなくなっていた先生は勢いに任せて、勇気を出した。
写っているのは、自分の好きな人だと・・・

先生はすぐ教師としてあるまじき告白をしてしまったと焦るが、誰が写っていたのか見えなかった彼は普通に失恋したと思った。
だから、叶わぬ恋で一気に冷静になり、明日は登校するとだけ伝えて早々にお暇を告げた。
そして帰り道で一人になると、相当ショックを受けている自分が分かり、どうせ先生が相手なら成就しなかったんだと慰めた。
そんな失恋のショックを受けた夜に不幸は続き、家に帰ると母がシャレにならないくらいに具合を悪くしているのを見つけたのだった。

翌朝、先生は彼が可愛いと言ってくれたから、あのヘアピンでおでこを出した髪形で学校に行った。
なのに、朝の点呼で彼の名前を呼んでも返事してくれる彼が登校していないので、自分の告白で困らせてしまったんだと思った。


































