したことのない体位だからか、長い別れの前の夜だからか、ルイは激しく腰を動かし続ける。
夏生も息を合わせて腰を突き上げるが、背中を向け、お尻越しに出たり入ったりしているのが全部見えるエロ過ぎる光景だけで最高だった。
ルイはとにかく自分の動きに合わせて荒い喘ぎ声を漏らし、夏生は彼女の名を呼びながら気持ちいいことを伝える。

そして十分に気持ちよくしてもらったところで上半身を起こし、よがり乱れるルイを止めて感謝の言葉をかけた。
イク時はシンプルな正常位で。
再び熱く求めるキスから始め、ルイの小ぶりで張りのある美乳を揉みしだく。
夏生が主導権を握って腰を振りながら、胸を揉みしだき始めると、今度はルイも彼の名を呼びながら抑え気味の喘ぎ声を漏らしていく。

そして顔が見れるこの体位に移って程なく、アメリカに行く話を打ち明けた時に思っていた本音を明かした。
料理人としての未来を思い、応援してくれたのは嬉しかった。
それと同時に、強く引き止めて欲しいと思っていたことも打ち明けた。
どうしようもないジレンマの中で夢と彼の応援を背にアメリカ行きを決めたルイはだから、今夜の自分を1年分忘れずにいて欲しいと願った。
言われるまでもなく、同じ寂しさを感じていた夏生はぶっきらぼうな言葉と共にギュッと抱きしめ、願い通りにルイの全てを自分の体に染み込ませようとした。

寂しさを埋めるための濃厚なキスを交わし、より一層激しく腰をぶつけ合う。
そして二人は同時に絶頂に達したのだった。

ピロートークは、夏生がプレゼントした二つで一つのネックレスについて。
ぴったりくっつき合う精巧さに感心したルイを見て、気に入ってくれたらしいことに安心した夏生は、自分たちも満たされて大丈夫だと満足気。
しかしルイはもう一発でも二発でもイケそうな顔で、「もう満たされちゃった?」と訊き…
感想
ドメスティックな彼女袋とじ214話の掲載分でした。
忘れた頃にやって来た随分久しぶりの袋とじ企画は、アニメ放送を盛り上げるナイスなタイミングだと思います。
アニメ付き特装版22巻が3月発売予定で、それにも袋とじがあるみたいですし、ドメカノ猛プッシュが続きそうですね。
































