118話
ガリアに辱められたトラウマに耐えきれそうもなかったカヅチは、皆の前で交尾して欲しいとせがんだ。
生きたくなくなるほど精神的ダメージを受けたのと同時に、恥ずかしい思いで興奮してしまうカヅチは息荒いお願いを聞き入れてもらうと、ありがたき幸せとばかりに口角を上げた。
そしてその通り、さっそく全裸になると仲間たちに尻を向けて地に這いつくばり、欲情の泉が溢れ出す様を披露し始めた。

彼はもう百戦錬磨の男優を気取り、女の子の性器にも個人差があることをカヅチので講義し始めた。
ビラビラ大きめ、アナルの色素沈着無し。
仲間たちは初めてマジマジと見る他人の性器に興味津々で凝視し、保健の授業に積極的に参加していく。

見られている気分はどうだと問われたカヅチは、声で返事せずに愛液をぷしゅっと出して応えるので、彼らはウケた。
その時、ペコが漂う臭いに気づいたので、愛液も人によって特徴があり、カヅチにおいては鉄分多めの血の味だと説明してあげた。
そして彼が尻穴も広げて臭いを混ぜてやろうとすると、カヅチは不意の押し広げに羞恥心がこみ上げ、またドビュっと噴き出した。
彼もむせ返る泉の匂いにムラムラが止められなくなって来た辺りで、カヅチがタイミングよくおねだりをかました。

そして酒を飲み慣れていない彼は若さに任せてミードをグイッと呷ってから、カヅチにぶち込んだ。
いつもの叫びを上げたカヅチは獣のように後ろから突かれながら、四足歩行に戻って気持ちいいと連呼。
着衣の4人に見られながら一人だけ気持ち良くさせられている初めてのパターンであっという間にこみ上げたカヅチは、くあっと絶頂に達したのだった。

そんな激しい交尾を見せられた4人が、我慢できるわけがなかった。
二つの月明かりに照らされた4人はいつの間にか服を脱いで準備を整えており、逆光のその光景は淫靡で神秘的だった。
希望を訊かれた4人はそれぞれにおねだりするが、ペコはまだ彼のルックスを受け入れてはいなかった。

彼はまさにハーレム主人公らしくカッコよく受けて立つというが、直後、ミードの飲みすぎのせいか深い眠りに落ちてしまうのだった。
まさかのタイミングでお預けを食らわされるかに思えたが、彼女たちは取りあえず勃起さえしてくれれば良かったので…
感想
パラレルパラダイス116話117話118話でした。
諦めて受け入れた仁科のほわっとした笑顔は、過去一に可愛かった気がします。
そして、アホくさと罵ったのはペコだと思ったら普通に彼で、パターン化している全員交尾に落ち着きましたと。
https://www.kuroneko0920.com/archives/69365
































