23話
突然の緊縛プレイにメス豚呼ばわり。
予想だにしないハードなプレイに巻き込まれた菜月に始まった、調教の日々。
もちろんはいそうですかとメス豚呼ばわりを受け入れずに、女社長らしく強気にロープを解けと言い返してやったが、彼の意に沿わなければ鞭が振るわれた。

それで更に怒りがこみ上げた菜月は目隠しを外されると、これが最後通告だと前置きし、ロープを外せと指示した。
しかし菜月がいくら怒りを滲ませようと彼は意に介さず、豚は人語を話すなと指示し返し、屈辱を与えようとした。

それも菜月は受け入れようとせず、容赦ない鞭が振るわれ続けた。
柔らかな巨乳が打たれるたびに弾み、赤く腫れあがり、余韻でぷるぷると揺れる。
菜月に真性のドM気質があると信じて疑わないのか、ただ単に歪んだSっ気をぶつけたいだけなのか、彼は躊躇というものなくスベスベの肌に数え切れないほど鞭を打ちつけた。
するとさすがに激痛に耐えかねた菜月は心が折れ、屈辱の豚語を搾り出したのだった。

心なしふやけた感じの乳首を舐めた彼は満足し、自分が乳輪よりも赤くした傷痕に舌を這わせていった。
そこに愛情など一切なく、菜月の屈服に興奮した彼は鞭打ちだけで終わらず、肉便器扱いで散々犯したのだった。

警察には行ったのか?という優奈の問いは愚問だった。
抜かりなく撮影していた彼にネットにバラ撒くと脅されれば、警察に行けるはずがなかったのだ。
訴えれば彼は罪に問われるだろうが、その代償が一生ネットに残る自分の痴態ともなれば、社会的に傷が深いのは菜月の方だった。
だから菜月は国家権力も頼れず、誰かに相談できるはずもなく、1年も拷問の日々に耐えたという。

そして、その地獄からどうやって抜け出したのかはどんな地獄だったか話すより辛いらしく、優奈はそこまで詮索するのを止めておいた。
菜月のおぞましいトラウマを知った優奈は笑顔を向け、五十嵐をどうにか説得してみると請け負い、そのお人好しさに菜月は涙して感謝した。
真に迫った口ぶりとあの涙は演技ではないだろうと感じた優奈は、さてうまく説得できるか不安だったが、五十嵐は拍子抜けするほどに菜月の仮想セック〇を免除し、失格もさせないという。
そもそも、今回の課題で自ら失格者を選ぶつもりがなく、優奈に選択してもらうつもりだった。
誰が凶悪犯か分からないから優奈を竿役にした意味合いもあるが、お人好し故に人を見る目があると信頼してのことだった。
いきなりプレッシャーを与えられた優奈はそれでも、仮想セック〇やこれまでの言動から違和感を探し、4人の特徴と照らし合わせていった。

そして、言葉と行動に矛盾がある人物を一人ピックアップした。
感想
タマロワ21話22話23話でした。
詩織でも菜月でもないとなると、犯人は弓月かサキに絞られますが、まだ菜月が真実を語っている確証はないですし、詩織と会ったところだけ嘘かも知れませんが、菜月も優奈に負けず劣らず可愛い奴ですね。
もしかしたら、探偵が犯人というパターンで優奈がヤバい奴かも知れませんが、今のところ菜月に矛盾があると思います。
https://www.kuroneko0920.com/archives/72920

































