攻略完了
翌日、夏野が黙っていられるはずがなく、お泊りの件はすぐ秋津にバレた。
さっそく呼び出された彼は問い詰められ、あまりの剣幕に気圧されながらも、二人を手籠めにできたアイテムをうまくごまかして使うことに成功。
夏野のことについては荒ぶったままだが、お泊りは何の疑問もなく受け入れた。

とは言え、一服盛られたことや、冬島との教室フェラなどの記憶はそのままで、警戒心が解けた訳ではなかった。
放課後、今日も探索は無しだと先生に伝えに行った彼だが、切り出す前に先生の様子がフッと変わったかと思うと、彼女はまるで夢遊病のように屋上に上がると、そこで目覚めたように自我を取り戻した。
彼の家に入り、ダンジョンに導かれた時のように呼ぶ声が聞こえたという先生。
その異変を理由に今日の探索も無しだと伝えられたのはいいが、家に帰ると玄関の鍵が開けられ、先に誰かがダンジョンに入っていた。
それは冬島で、彼女も誰かに呼ばれて導かれたのだという。

鍵がかかっていなかった玄関から普通に入り、ダンジョンにも踏み込んだ冬島もあの手帳を拾ったことで、ダンジョンのシステムを知ってしまった。
しかし冬島は彼に失望も怒りもせず、運命の人には違いないといい、ダンジョン攻略を手伝いたいと申し出た。
彼に断る理由はないが、彼女の何事にも動じ無さには驚かされてばかりだった。

秘密を共有し合ったところで冬島にも冒険服に着替えてもらい、さっそくダンジョンに潜ることにすると、まだレベルがそこまで高くない彼女がどこまで戦力になるのか確かめるため、ボウガンを試し打ちしてもらった。
構えた姿こそ美少女なだけあって様になって凛々しいが、発射時に目を瞑ってしまい、ろくに狙いを定められていないポンコツ具合だった。
ではナイフに代えてみても、今度は逆に難しそうなスレスレばかりで当てることができず、戦闘には不向きだと分かった。
それでも、荷物持ちでもいいからレベル上げだけでなく一緒にダンジョンに潜りたいらしく、ただその理由を明かしてはくれなかった。

その夜、彼は両親も普通にいる秋津家に乗り込むと、アイテムを三つ同時に使って陥落させた。
時間を止められ、室内で相合傘に入れられ、数十分のペッティング。
彼に何かされたと理解できても、波のように押し寄せる好意に不意打ちのキスを重ねられたらどうしようもなかった。

夏野のことはどうでもよくなった秋津は、自分でニットを捲って自慢の巨乳を見せつけて誘惑すると、いやらしい頼みも受け入れ、両親に気兼ねしないで済むラブホにホイホイついて行った。
選んだのはSM部屋、セッティングされるカメラとたくさんの大人の玩具。
磔にされた秋津は、ここまでノーパンノーブラで既に乳首を硬くしていた。

乳首とマン〇にローターを仕込まれて、身動きできずに散々悶え喘ぐ姿を撮られてからいざベッドに移ると、期待に満ち満ちた蕩けた顔でせがみまくる。
あれだけ警戒して嫌悪さえした男を大好きにさせられた秋津は、ゲスな肉棒を突っ込まれて中出しまでおねだりしてしまうのだった。
こうして彼は、目を付けた美女4人をダンジョン攻略のための経験値稼ぎ要員として抱いた。

そこまでダンジョン攻略にドハマりして、女の子たちを道具扱いしてきたが、ダンジョンの恐ろしさをまだ何も分かっていなかった…
感想
ダンジョン&セックス3巻でした。
面白度☆7 新世界の神度☆8
自分の目的のためにやるべきことを躊躇なくヤル辺り、キラに通じるものがありますね。
https://www.kuroneko0920.com/archives/78427






































