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彼氏持ちと過去

教師の見回りを一旦やり過ごした一花たちは、ランタンの灯りで罰ゲームトランプに興じた。

 

恋バナ系の罰ゲームもありつつ、再度の見回りをやり過ごそうと同じ布団に潜ったアリアと一花だが、そこは真帆の場所でスマホに着信が来たところだった。

 

そして彼ピと登録された相手からのメッセージを見てしまった一花は、親友に隠し事されていると知った。

ヴァンピアーズ
著者名:アキリ 引用元:ヴァンピアーズ5巻

 

 

恋愛事に関しては報告し合う。

 

かつてそう誓い合ったのに、もう彼氏までいると分かったら不信感、裏切られた感がこみ上げ、翌日から明らかに態度が悪くなった。

 

なぜ苛立たれているのか分からない真帆も急激な態度の変化に苛立ち、班の空気はみるみる悪くなっていく。

ヴァンピアーズ
著者名:アキリ 引用元:ヴァンピアーズ5巻

 

 

他メンバーに背中を押された一花は仲直りに動きたいが、自分も好きな人がいるとは言い出しにくく、逆にそんな空気を察した真帆から二人きりの時間を作った。

 

 

非日常の一日。

肝試しの夜。

ぎくしゃくした空気。

 

ともあれ二人の篤い友情は、星空の下でもっとキラキラ輝き始めるのだった。

ヴァンピアーズ
著者名:アキリ 引用元:ヴァンピアーズ5巻

 

 

 

林間学校が終わり、いつもの日常に戻ってママにお使いを頼まれたら、アリアと一緒にてくてくスーパーへ。

 

帰り際に雨に降られてびしょ濡れになっても、ひと気のないところで雨宿りすれば、いつでもどこでもイチャつきたい一花から誘ってスタート。

ヴァンピアーズ
著者名:アキリ 引用元:ヴァンピアーズ5巻

 

 

 

どうにも親に申し訳ない時間を過ごした後日、千代の墓参りに訪れたアリアは何十年も前のことを思い出した。

 

 

 

自分を殺してくれる人物を探してこの地に辿り着いたアリアは、ある歌声に引かれて森の中の池に辿り着くと、その寒い季節に身を投げているように見える地元の美少女と出会った。

 

それが千代との出会いで、会ったばかりの二人は死についての解釈をぶつけ合った。

ヴァンピアーズ
著者名:アキリ 引用元:ヴァンピアーズ5巻

 

 

人を捜しているアリアは千代の歌声を気に入り、お得意の催眠も使ってしばらく泊まらせてもらうことにした。

 

 

一緒にお風呂。

ヴァージンには効かない催眠術。

嫌味な同じ年頃の娘たち。

池に浸っていた理由。

ヴァンピアーズ
著者名:アキリ 引用元:ヴァンピアーズ5巻

 

 

悲しみの果てに死を願う千代と、いつかは死ねるくせに気軽に死を口にすることに苛立つアリア。

 

 

久しぶりに泣いたアリアはその夜、捜していた死をもたらしてくれる者が千代だと知った。

 

そして千代も、アリアが途方もない時間を生きている死ねない生き物だと理解した。

ヴァンピアーズ
著者名:アキリ 引用元:ヴァンピアーズ5巻

 

 

そして人殺しなどまっぴらごめんで、アリアもまだ死を受け入れきれていないと悟った千代は望みを叶えず、自分の子供か孫かに託すことにした…

 

 

感想

ヴァンピアーズ5巻でした。
面白度☆7 友情度☆8

麗しく女の子の友情の中、恋愛にウブそうな真帆が先にヤルことヤってると知った一花の胸中は、察するに余りあるような気がします。

受け継がれた百合気質は、尊いままなのか。

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