我慢は最高のスパイス
翌日、大学構内をトボトボ歩いている春を見かけた雪は、彼女の勘でこれは出したなと察し、彼の背中を見ながら電話をかけた。
そして何がどうとは言わず、ガッカリだと伝えて突き放すように電話を切ったのだった。
雪と連絡が取れずに追い込まれた春はだから、変態仲間でもある智秋に相談を持ちかけたので、変態カップルの事情をよく知っている彼女は面白くて仕方なく、大して悪くもない彼を叱りつけて悦に浸って楽しんだ。

春は雪の家まで会いに行って、またバカ正直に平身低頭平謝りで許しを請うが、彼女はそこまで真面目に謝られる意味が分からずちょっと驚くが、イニシアチブを取り続けるいい材料なので、怒っているフリでお仕置きを受けるなら許してあげると持ちかけた。
それは貞操帯を装着したより厳しい射精管理だ。

早くも我慢汁を垂らしているチン〇に装着した春は、付けてから本当に鍵がないと取れないことにビビり、悦び、不潔にならないように毎日ケアしてもらえることに期待を膨らませた。
貞操帯初日が終わろうとしている夜、彼が勝手にシコって射精しないように後ろ手に手錠をつけてから、お風呂に入らせた。
貞操帯を外せばまた暴発しそうなほど張り詰めた陰茎が飛び出し、ソーププレイよろしく丹念に敏感なところを洗われたら、彼もいつぶちまけてしまってもおかしくない。

このまま激しくしごかれて出したい春。
そんなご褒美にするつもりなんてない雪。
愛撫するだけして焦らしまくった雪は、冷水で萎えさせてからまた貞操帯を装着するという地獄のお仕置きを食らわせた。

貞操帯の鍵はもうネックレス感覚で肌身離さずの雪。
彼が射精を懇願した声だけで妄想が捗り、もし自分にもチン〇があれば彼のお尻に入れられるのにと、ないものねだりがこみ上げる。
そのテンションでSMクラブに赴いた雪は、この世界の先輩たちに射精管理後にどうやって射精させてあげるのがいいだろうかと、相談を持ちかけた。
手コキも千差万別で人それぞれ。
前立腺も同時に責めて焦らしまくる、高めに高めての一発。

経験豊富なお姉さんたちのアドバイスは、他の客も耳を澄ませる特濃なものだった。
翌日、春はまた我慢汁をたっぷり垂らして射精を懇願してきたが、もちろん我慢させた。
更に後日、もう我慢も限界突破したのかもうしているのか、春はチン〇が囚われたままでも構わず雪を押し倒し、擦りつけようとするが、素肌をソフトタッチされただけで身体の力が抜けていく敏感状態。
そこまで高まっているのならと、雪は10日ぶりの射精を許可してあげ、カウパーまみれの肉棒に唾を垂らしてディープフェラで咥え込み、そこからローションも加えて…

感想
あなたが甘くねだるまで2巻でした。
面白度☆5 ド変態度☆8
彼の顔がふやけまくっているのがアレですが、この年頃でここまで我慢させられたら性犯罪を起こしそうで怖いです。






























