闇SMクラブ
攻防一体の蛇に押されまくっていた翔矢は、あえなく片足の肉を喰いちぎられてしまい、骨まで露出した。
更なる重傷に弾切れ。
情けなく逃げの一手からアルメリアに射撃レベルを上げてもらって特殊弾をぶっ放すが、それも通用しない。
最早万事休すで嬲り殺しの最期が待っていそうな状況にまで追い込まれたが、翔矢は考えることを止めず、不自然にただ突っ立っているだけの三峯が荒木の強さの根源だと察することができた。
蛇らしく振動で銃弾を防いでいたのなら逆にそれを利用してやれば、無防備な蛆虫女を仕留めるなど素人を相手にするのと変わらなかった。

蛇のコントロールサポートがなくなれば荒木の強さは激減し、タイミング良く合流した奏女も加わり、あっさり生け捕りに成功したのだった。
捕えた荒木を尋問する場所として奏女が選んだのは、裏稼業にも手を出していて信用のおけるSMクラブだった。
全裸四つん這いで情けなく拘束された荒木にもう怖さは感じられず、お誂え向きな拷問が待っていた。

訳も分からず拉致拘束され、誰に助けられたのかも分からないまま家に帰れた莉理は、怖さと同時に理解が追いついていなかった。
助けてくれた声が兄であり兄ではないなんて考えもしなかったが、甘えてムキムキの胸に抱きしめてもらえると不安は和らいだ。

数日後、不眠不休で弄ばれ続けた荒木は色々と白状してくれ、用済みになった。
約束通り、止めを刺す役をもらった翔矢は荒木の魂が永遠に苦しみと聞いてホッとし、後腐れなく風穴をぶち空けてやった。
勇魚に懐かれてジムに付き合っていた久留里は、いつもの如く、翔矢からの急な呼び出しで勝手に集合場所にされた自宅に戻れば、池波亮吾という有名人がいるのにびっくり仰天。
亮吾は知る人ぞ知る、名実共に有名人だった。

思わぬパーソナルデータが明らかになったのは一旦横に置き、荒木が吐いた情報から次のターゲットはもう皺くちゃのジジイだがカンフーの達人のチャン・ルイになり、チャンを狙いつつ八房会の魔術儀式を防ぐことに決まった。
そのための情報収集は久留里に丸投げされた。
そんな話し合いを終えて帰ると、翔矢はアルメリアを相手にトレーニングに励むのだが、妙に人間臭い態度を見せ始めた悪魔にエロい誘いをされるせいで、莉理との邪な妄想が膨らんでしまった。

その頃、荒木翔子が消えたこととは関係なく関東八房会は新たな動きを見せていた。
荒咬組が壊滅したなら行方不明の荒木も生きてはないと判断されると、チャンはヤバすぎる弟子二人に招集をかけた…

感想
サキュバス&ヒットマン3巻でした。
面白度☆8 拷問度☆9
今のところドスケベな拷問が続きましたし、ポンポン首も飛びましたね。
女組長、良い尻をしてたので残念です。
「サキュバス&ヒットマン」ネタバレ最新4巻。清楚系と褐色ダブルシスターの責めで快楽堕ち⁉修道院の激闘編!




































