
終末のハーレムファンタジア84話85話
ネタバレ感想
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アルクは救出されたが、シュタイゲンにはこてんぱんにやられるわ、娼婦のマギーは極悪人だも靡いちゃうわ、皇帝が息子に殺されて謀反が成立するわ、怒涛の展開で式典は幕を下ろした…
84話
皇帝暗殺のゴタゴタも収束して、一息ついていた将軍たち。
長いものには巻かれる、仕える相手は特に選ばない、そんな処世術で地位を維持している中、残すはゴーチェとファフニールの二つを落とせば大陸統一だと気が逸るおっさん連中。
ただ女王蜂のブリエンヌはそんなことよりも、個人的恨みで早くアルクを始末するための戦いがしたくてイラついていた。

癇癪持ちのヒステリー女は見てられず、相当な武闘派なので抑えれる奴がいない。
その辺の椅子を蹴飛ばしながら新帝に催促しに行くと、鳥男のヴァイサリスはチクっと一言、息子さんがうまくドゥティアスに取り入っていてよござんすなあと、京都人みたいな嫌味を吐きつけた。
それもニヤリと笑って軽く躱したクリーガンは、仕える相手をより好みしているとジオ将軍のように反逆者認定されるぞと、裏切り者にできる未来を示唆して釘を刺した。
さて、新帝のおかげで一気に強くなったシュタイゲンは殺しかけて攫ったマギーを連れ込み、妾かセフレみたいな感じで抱き倒していた。

弱視でまだよく分かってないのか、全てを飲み込んで委ねているのか。
レッタに極悪人だと教えられてもなお、マギーはいい香りのするクズに蕩けた目を向け、男に利用される女でいた。

レッタにシンプルに大量殺人鬼の悪人だと罵られ、マギーが優しくしてくれたと言い返した先日のワンシーンを思い出し、事後の疲労感の中で目を閉じたクズ。
その時、まだ寝ていなかったマギーが蛇が好きなの?と唐突に質問し、シュランゲという言葉の意味を考えたらそこに辿り着いたという。
蛇の怖さは知っていても何となくの姿しか覚えていない。
シュタイゲンが恐ろしい男だと分かっていても、それよりも恋慕が勝っているマギー。

血も涙もない悪人に見えて、シュタイゲンもじわじわとマギーに惹かれている節が出てきた。
一足飛びに強くしてくれた新帝に呼び出されたシュタイゲン。
レッタの行方を掴んだのかどうか気になって仕方ないマッシュルームカットの親殺しは、今日もおぞましい魔法実験でもしているのか、触手系のモンスターを蠢かしている。
レッタの居場所は近い内に見つけられると自信があるクズはグッと拳を握って請け負うが、やはり仕える相手は義理人情がまともにある相手にすべきだと、早々に後悔することになりそうだった。

片腕になりたいと断言するので、シュタイゲンにはもう一皮剥けるための試練が課されることになった。
脱皮をすべしと指示されたシュタイゲンに授けられたのは、何とも禍々しいオーラを放つ魔剣。
蛇から竜になって飛翔しろと求められたシュタイゲンは、マギーの匂いを感付かれたことでイラつかれたのか、親殺しに匹敵する大事な人を殺せ指令を受けたのだった…






































