睦籠り~子づくり連続絶頂~
ネタバレ感想
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作・DARKMOON。
村のしきたり通りに二十歳まで処女を守りつつ、自慰で感度も上げていた紬。
そして幼馴染みと結婚すると、まだ少し初セック〇までの段階があって…
睦籠り~子づくり連続絶頂~
ちゃんと二十歳まで処女でいた紬はオナニーには励んで、初めてでも感じられるように感度を上げてきた。
そしていざ、結婚する相手は大社の跡取りで幼馴染みでもある薫兄ぃ。
眉目秀麗、男としても夫としても文句なく、ずっと好意を寄せている相手。
ただ、ついに夫婦になったとしても、初めてを経験できるのは一週間後。
それまでは二人で蔵に籠り、ギリギリの前戯で高め合うお預け焦らしプレイに徹しなければならないしきたりだった。
一日目、手に触れ合うだけで妻の蜜液を滴らせなければならない。
二日目、生乳と性器以外へのタッチで絶頂に導くべし。
三日目、性感帯への愛撫で連続イキさせること。
四日目、ぬるぬるに濡れそぼった膣内への刺激で連続イキを。
五日目にようやく、マラを密壺に挿入できるがピストン運動はご法度。
ここまでしっかりしきたりを守ってきた二人だが、さすがに生殺しが過ぎて…
感想
睦籠り~子づくり連続絶頂~でした。
古き良き日本にもポリネシアンセック〇という焦らしプレイがあったんですね。