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「パラレルパラダイス」ネタバレ最新314話315話316話。教育や環境で切り抜き動画像を鵜呑みにするバカは作れる

パラレルパラダイス314話315話316話
ネタバレ感想

パラレルパラダイスのネタバレ最新エロ画像(raw pdf hitomi危険)、感想、配信サイトを紹介。

 

盗賊に襲われ、巨大ロボを見せられ、しこたま犯されたヨータはしぶとく駆け引きを仕掛ける。

 

紹介作品の目次

314話

国母を捕らえたという彼の話を鵜呑みにできるはずもないのは、ザキが最も国母の恐ろしさ、厭らしさを骨身にしみて理解しているからだった。

パラレルパラダイス
著者名:岡本倫 引用元:ヤングマガジン2026年4・5号

 

 

しかし彼が堂々と真っすぐな目で、どこに閉じ込めているのかも明かし、見たければ一緒に行けばいいと言い切るものだから、完全否定する前に現場の確認が必要になった。

 

 

ザキは劣悪極まる環境で育てられたが、生まれながらにその環境と扱いしか知らないから、それが劣悪と言う事に気づくのも不可能だった。

 

全裸で4人、石造りの一室に閉じ込められ、そこで排泄もしなければならないので彼女達に人前でするのは恥ずかしいという概念はなかった。

パラレルパラダイス
著者名:岡本倫 引用元:ヤングマガジン2026年4・5号

 

 

家畜生活の中で唯一の楽しみと言えば一日二回のしけたパンが与えられる食事のみ。

 

一人一個を一心不乱に貪り食ったらすぐ消える量で、子供の空腹を満たせるはずもないのに、その日はセンター分けがある交換条件で譲ってくれたのだ。

 

もしかしたらセンター分けは、いち早く国母に害を与えられる可能性を察知していたのかも知れない。

パラレルパラダイス
著者名:岡本倫 引用元:ヤングマガジン2026年4・5号

 

 

だから比較的大柄なザキに、パンの代わりに守って欲しいと友情が芽生えるような取引を持ちかけたのだった。

 

ザキは申し訳なさと有難さの中、深く考えずに約束した。

 

やがて国母は気まぐれに彼女達に飽きを宣言し、取りあえず二人の頭を柘榴のように握り潰して血の雨を残り二人に浴びせかけた。

パラレルパラダイス
著者名:岡本倫 引用元:ヤングマガジン2026年4・5号

 

 

家畜よりも無駄に残酷に殺された二人を見て失禁してしまうと、国母もセンター分けみたいに金城に似てしまったザキに交換条件を突きつけた。

 

センター分けを殺せばチャンスをやる、金城の生まれ変わりなら嬉々として手を下せるはずだと。

 

国民を戦争に巻き込む国のトップ、秘書を自〇に追い込んだり矛盾を指摘する議員をスパイ扱いする党首、多くの被害者を生む奴らは厄介極まるが、家族で殺し合わせるある意味の知能犯が冷酷さでは勝っているかも知れない。

 

と言うことで生きるか死ぬか、急に選択を迫られたザキはセンター分けを見つめ、パンの恩を盾に取られた。

パラレルパラダイス
著者名:岡本倫 引用元:ヤングマガジン2026年4・5号

 

 

そして素直に約束を認めると、即座に反故にして首に手をかけたのだった。

 

 

凌辱の限りを尽くされただけでも万死を与えたい憎しみに囚われるだろうが、仲間殺しを強要されたら情緒がおかしくなって当然。

 

ともあれ彼が国母を捕らえてるのなら絶好のチャンス、今は彼の嘘が証明されない限り信じて交換条件を飲むことにした。

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315話

国母を自らの手で始末できるかもしれない僥倖に、今から殺意が溢れ出てしまうザキ。

 

キマりきった目で彼に念を押すと、彼も絶対に守ってもらわねばならない条件を付け足した。

 

国母の始末権利はくれてやるが、それは嫉妬深い神を確実に倒せる準備が整った後、なぜなら国母が死ねば神が復活してこの世界は終わってしまうから。

 

そう説明されても新たな仕組みも鵜呑みにはしないザキは、取りあえず捕らえた国母を見せてもらわないと信じるも何もないと駆け引きし、それもそうだと彼は納得し、グリフォンならあっという間に現場に着くし、ルーミとリーメアリーの解放も譲れないと駆け引き返す。

パラレルパラダイス
著者名:岡本倫 引用元:ヤングマガジン2026年6号

 

 

結果、ザキは二人の拘束を解いて武具と衣服も返した。

 

無傷で解放されて驚くリーメアリーに、彼は不必要に顔を近づけて経緯を説明してしまうものだから、彼女は国母とザキの関係を訝しみながらも、顔の近さにきっちり不快感を示した

パラレルパラダイス
著者名:岡本倫 引用元:ヤングマガジン2026年6号

 

 

ザキがまだ疑っていることにも納得したリーメアリーは、ついでに国母を捕らえたのは自分だと語る彼の言い分にも文句を垂れた。

 

するとおバカなルーミが、武器がある今なら余裕で勝てると言い出すが、彼は敵の本拠地で大暴れするリスクと常に余裕の態度のザキの底知れ無さを鑑み、敵対する無意味さから却下した。

 

果たして盗賊団の戦闘力は如何ほどなのか。

パラレルパラダイス
著者名:岡本倫 引用元:ヤングマガジン2026年6号

 

 

さてガーディアンの合宿所にはザキと彼らの3人で出発し、束の間の空の旅にテンション爆上がったところですぐに着いた。

 

やはり幻想的な滝壺の風景の中、ちょうどヒメが洗濯でじゃぶじゃぶやっているところで一行を出迎える形になった。

パラレルパラダイス
著者名:岡本倫 引用元:ヤングマガジン2026年6号

 

 

まず彼が爽やかに声をかけると、ヒメはそれだけで欲情の泉が溢れ出して洗濯物を増やしてしまい、ザキを驚かせた。

 

直後、彼に飛びつくやベロチューをかまし、変わらない性欲モンスターっぷりを披露してくれる。

パラレルパラダイス
著者名:岡本倫 引用元:ヤングマガジン2026年6号

 

 

足場の悪い水場に押し倒されて押し返せないしヒメは治まらないしで、彼は交尾するから3人に先に行っててくれと促すと、ザキはリーメアリー将軍も同じように変貌するのか気になって本人に訊いた。

 

ともあれ先に合宿所の前まで行き、リーメアリーは改めて殺すのは厳禁だと注意するが、ザキはまた殺意がダダ洩れて仕方ない様子だった…

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316話

彼と性欲モンスターが交尾している間に、先に国母の首を見に行くことにしたリーメアリーらを迎えたのはミサ一人。

 

他のガーディアンは城で政治活動をやっているらしく、警備監視としてミサが残っている状況。

パラレルパラダイス
著者名:岡本倫 引用元:ヤングマガジン2026年7号

 

 

当然、一目で堅気ではないと分かる奴が盗賊のボスなんて聞かされたら警戒するしかないが、それとは別にザキは中に入ろうとしなかった。

 

トラウマでも呼び起こされて足が竦んだのか思いきやまるで違い、国母のヤバさを目の当たりにしてきたからこそ、こんなただの洞窟みたいなとこに捕えているなんて嘘に違いないと、また疑いを強くしたのだ。

 

その疑いはガーディアン連中への更なる見下しにも繋がる。

パラレルパラダイス
著者名:岡本倫 引用元:ヤングマガジン2026年7号

 

 

しかし、何も知らない奴に言いたい放題されるのはプライドモンスターリーメアリーは黙ってられず、穏やかな口調で言い返した。

 

我らガーディアンズを見下すだけでなく、難なく倒したような物言いは命を賭した仲間への愚弄に他ならない。

 

しかも命を懸けたのは世界中の民の短命の呪いを解くため、だからリーメアリーはブチ切れ、この非道な下郎がと見下し返した。

パラレルパラダイス
著者名:岡本倫 引用元:ヤングマガジン2026年7号

 

 

確かに何の証拠もなく疑って嘘吐き呼ばわりでは反論の余地はなく、ザキは舌打ちだけで我慢して、改めて国母を確認することにした。

 

もちろん怒りのままに国母を討ち取られたら敵わないので丸腰になってもらうことにし、ミサがボディチェックして問題無しとしたのだが、リーメアリーはもっと抜かりなく、口内チェックも指示した。

 

確かに歯に毒を仕込んだりは定番アイテムだが、果たしてもっさもさの髪の中や下半身の中を検めないで後悔せずに済むか。

パラレルパラダイス
著者名:岡本倫 引用元:ヤングマガジン2026年7号

 

 

さて地下に降りて首だけには無駄に広い牢屋の中に、鳥籠に収まった生首が一つ。

 

壁側を向かされていて顔が分からないのでザキはまだ疑ったまま、すると話し声を感知した国母はまだまだ高飛車なまま、殺せ殺せ余を殺せと偉そうに望みを巻くし立てる。

 

会話でここに初めてきた奴がいるのも察知した国母がそれも偉そうに知りたがるので、ザキは十中八九はもう信じていて口元を歪ませるが、やっぱり顔を見るのは譲れなかった。

パラレルパラダイス
著者名:岡本倫 引用元:ヤングマガジン2026年7号

 

 

そしてザキは何時振りかに、老女顔になっている国母と再会した。

 

 

感想

パラレルパラダイス314話315話316話でした。

演説で一般庶民の味方をする、国会で政府や与党の出鱈目を追及する、それは当たり前、どの法案に賛成しているかまで見ないから令和の今でもネットやSNSをそのまま信じて騙され、いつまでも茶番に気づかないと。

ザキみたいに最後の現場まで見ようねと促す社会風刺だと、勝手に思う切れ味でした。

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