PR掲載中最新コミック
ライムライト・レモネードジャム

 

昼間に色々話してくれた石動とは、何もかも違って見えた。そこで千歌は直感を信じて問い質した。

 

その質問に正直に答えてくれた。石動は二重人格だった。

 

だが、朦朧とする意識の中では冷静に理解できなかった。するとその時、また別の足音が聴こえてきた。
そっちに目をやると、とんでもない格好をしたカレンがいた。

 

視界は暗くなり、もう死ぬんだと思った。後悔ばかりが蘇り、完全に暗闇に飲み込まれた。

 

 

だが千歌は生きていた。明るい部屋で目覚めた彼女が戸惑っていると、見た事のない看護師が入ってきて、部屋で倒れていたと教えられた。

 

自分の部屋で倒れていたらしいが、何も思い出せない。夜中に何かあったような気がするが、喉がつかえたように、その時の光景が浮かばなかった。

 

 

集中治療室に運ばれ一命を取りとめた小夜子に関する報告を、所長は本人を見つめながら聞いていた。

 

千歌のことであろうトラブルの質問をして、ドア越しに誰かが答えた。確認を終えると、所長は相手を下がらせ、小夜子と二人きりの空間を作った。

そして、薄気味悪い顔を小夜子に近づけていった。

 

 

感想

サタノファニ6話でした。

二重人格か多重人格か分かりませんが、ドSの石動がいるようです。凶悪殺人犯を使って、薬か人体の神秘かを実験しているようでうが、見た目どおりにいやらしい所長が捻りがなさすぎていい感じです。

サタノファニを無料で読む方法はこちら

[ad#co-3]