
パラレルパラダイス8話
ネタバレ感想
ルーミとリリアはヨータのことを他の3人に相談することに。
もちろん他の3人は男だと聞かされてびっくり仰天。
さあ、おいしい展開か危険な展開か?
8話
びっくり仰天の続きから始まる第8話。
まさかの言葉に3人はのけぞり、ヨータを凝視する。
片目は守護騎士のハル。守れそうだ。
巨乳は槍使いのもも。平仮名に意味はあるのか?
黒髪は忍者のミサキ。世界観が統一し切れない。
ミサキは男なら証拠を見せてみろとがなり立てる。オスなら漏れなくついている股間のアレのことを指しているらしく、色んな意味で興味津々なご様子。
未遂に終わったリリアも、これぞ好機と素早く乗っかる。
だがさすがに、一度に5人に披露するのは躊躇う童貞のヨータ。
するとその声が、本来のものに戻っていた。飴を舐め忘れたのだ。
目を見開いて静止する3人。
その直後、ミサキはカルの声と同じだと言って小刀を抜き、ヨータに襲いかかろうとした。
ハルに止められて事なきを得たが、彼女の殺意は本物だった。
人間相手に駆除してやると喚くが、ももが落ち着いて諭すと、徐々に冷静さを取り戻した。
それでも男であるヨータへの嫌悪感は消えず、声を荒げて捨て台詞を吐き捨ててから出て行ってしまった。
カルとは?
人間の天敵というその存在のことは未だ謎に包まれているが、ミサキの姉がそのカルに殺されたことが、彼女の憎悪の根源のようだった。
この5人以外にヨータが男だと知っているのは、目つきの鋭いはぐれエルフのサユリのみ。
それは問題ないとして、皇女に伝えるかどうかとなると、ももがそれには反対した。
誰もが愛液を垂らして交尾を申し込んでくる訳じゃない。さっきみたいに男というだけで憎しみの対象にされる可能性もあるので、ひとまず女として暮らすのが賢明だと言う。
しばらくしてこの国の状況が分かってから、ヨータ自身でどうするか判断すればいいとも言われ、彼もそれに同意して、キリっと決め顔をして見せた。
ももはお城に呼ばれているらしくお暇を告げた。
去り際に見せた落ち着いた大人の女風の魅力は他の4人にはないもので、ヨータは醸されるフェロモンに見惚れてしまい、ルーミとリリアはなんかイラつく。
だがももの心中は、やはり交尾のことで頭がいっぱいだったようだ。
ルーミのだだっ広い部屋に呼ばれたヨータ。
何の用があるのかと思えば、妙な枕をギュッとしてみてと不思議なお願いをされる。
疑問に思うも素直にギュッとすると、本当にそれだけで用件は終わったらしく、さっさと追い出されてしまった。
彼が部屋から出て行くや、すぐ枕を抱きしめキスの嵐で足をパタパタ。なんていじらしい可愛さを見せてくれるのか・・・
街中にほっぽり出されたヨータの前に、ジーニアスなるあの鳥が現れた。
よく見ると足が3本あるので、ヒヨコみたいな姿をしていても生物学的にカラスの仲間かも知れず、彼はうまいこと言っていじった。
だがジーニアスは完全無視して、交尾はまだかとせっつく。それに童貞は童貞だから無茶言うなと返し、なんでそんなにさせたがるんだ?と訊いた。
するとジーニアスは、「この世界の女は交尾しないまま成人すると死んでしまうからだ」と答えた。
感想
パラレルパラダイス8話でした。
5人の得意分野がなぜそれなのか、ももだけ平仮名の意味は、カルとは、なぜ同じ声なのか、成人したと決まる要素は何なのか、いろいろ謎が増える共に、シリアスな雰囲気が強くなってきましたね。
まあ、ルーミの可愛さがいい清涼剤になってます。




































