
惰性67パーセント2巻
ネタバレ感想
もう大体のところは見せてしまっている吉澤に、そこそこの北原。
だから、今更水着姿なんてそれほど刺激が強い訳がない。
でも、雪国での素っ裸とはまた違う解放感があるわけで・・・
北原萌
吉澤の友人。
身長162cm。
B80 W59 H84。
度胸とスレンダーボディを兼ね備えたクールビューティー。
常識人の範疇に収まっているが、吉澤で遊ぶこともしばしば。
シーズン・イン・ザ・サン
海に来た。
代わり映えもせず、新鮮味もなく、ドキドキもしない男女4人組で海に来た。
晴れ渡る空。
寄せては返す波。
足の裏からも感じる熱さ。
ナンパされてもおかしくない女子二人は、まずイカ焼きと焼きそば、そしてビールを注文して準備を整えた。
海に来たら、まずこれである。
だって海に入ったらベタつくし、しょっぱいしと母なる海をディスる女子二人。
じゃあ何しに来たのかと訊かれれば、いつもと違う店で飲むような感覚だった二人。そう、いわば屋上のビアガーデンのようなものか。
波打ち際のキャッキャウフフを今の今まで信じていた西田の希望は儚く打ち砕かれ、星の数ほどいる女子の中でこの二人と仲良くなった運命を呪った。
なら穴を掘って埋めて埋められての定番レジャーを楽しもうと動き出した西田と伊東。
少し掘ることで砂の崩れを防止するという小賢しい策を弄してまで、彼はこのレジャーにこの日の楽しみを賭けていた。
そして自ら埋まって見せた。
男子大学生と言えば、内輪で集まった時の悪ノリはお約束。
伊東に頼んで股間の盛り上がりを盛りに盛ってもらい、世界の登山家たちが挑むような霊峰を作ろうとし始めた。
しかし、乾いた砂ではうまく形作れない。
その時、不甲斐ない男子に焦れた吉澤が動いた。
湿らせて泥になりかけの砂を西田の股間へとオン。
盛って乾かして整えてを繰り返すうちに、徐々に西田の股間に偉大なる峰が作られていく。
だがしかし、当然の如くおっきしてしまい建設途中の頂が崩れてしまうが、処女はその辺りの繊細な事情に気付けない。
息子の回りが固められていく何とも言えない光景に変な感じになっていると、リアルに作ろうとするので一声注意したら、単純に怒られてしまう。
ついに完成した。
オットセイが。
笑う北原を横目に、自分の作品を一瞬でぶち壊す吉澤。
笑う北原もご相伴に預かって、見事なフリーキックで一蹴。
しかしそれは、元気に成長したオットセイの横顔諸共蹴ってしまったようで、なかなか一歩踏み出せない童貞に痛みとご褒美を与えることになった。
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青春の隠し場所
兵庫県神戸市在住・吉田輝和容疑者(32)
自宅に手製の拳銃4丁を隠し持っていたとして逮捕されました。吉田容疑者は自宅の押入れに新聞で包んだ拳銃を隠し・・・
こんなニュースを観ていた吉澤は、生姜なんかも実家では新聞で包んでたけど、銃も同じなのかな~と呟くと、西田と北原が食いついてきたが、メカニズムどうこうは知るところではなかった。
まあ生で置いとくよりマシって程度じゃないの?と北原が締め、そういえば男性陣は子供の頃、エロ本とかどこに隠してたの?と質問。
伊東は語る。
小学生の頃、家が隣の友達がいたから、そいつの家のトイレの屋根裏に隠していたと、いきなりレベルの高い話を切り出した。
西田はと言えば、クッキーとかのあのいつの間にか実家にある缶に詰め込んで、すぐ傍が墓地の空き地に埋めていたと、サイコな一面を打ち明ける。
そして悶々とする度に夜中に抜け出して掘り返しに行くものだから、当然そのうち両親に気付かれて、途中で捕まってしまった。
もちろん親に性事情など告白できるはずもなく、なんか操られてる風にごまかしたら、なかなかできない体験をさせられることになったのであった。
北原の場合は、自前のブツを持つ必要がないほどに兄のコレクションを隙を見て鑑賞していたらしい。
しかし内容は他人任せなので、スカトロ方面に走り出した時は子供ながらに顔を顰めた。
トリを飾る吉澤のエピソードは、ランドセルに大胆に詰め込むというもの。
学校に行く時だろうが、家にいる時だろうが、常にコレクションはランドセルの中だった。
バカ寄りの天才の一面を聞かされた面々がジャンルは?と訊くと、川原で拾ったエロ同人にゴシップ誌のスクラップ、露出投稿のレモン写真館にエロゲ情報誌のギガンテックとコミックイルカと指折り数えていく吉澤。
私の教科書はエロ本だと言わんばかりに詰め込んでいたのなら、今も鞄に隠してたりしてと冗談を飛ばす北原。
その時の吉澤の反応を見逃さなかった北原が鞄を漁ると、エロ本は本棚に並べてあるからとさりげなく暴露して止めたが後の祭り。
そこから出てきたのは、モテるための本だった。
一番いたたまれないパターンのやつだった。
感想
惰性67パーセント2巻でした。
面白度☆7 乳首度☆7
勢い衰えず、絶妙なシチュエーションでのラッキースケベと、彼氏でもない男にサービスしてしまう残念な処女成分が悪くなかったです。
美大生らしく見事なオットセイを作りましたし、エロ方面にも興味津々なのに、男の生態はよく理解していない二人。
頑張れ西田。



































