ゾンビ村存続の危機
冬が明ける頃。
存美村では、冬眠明けの熊に襲われて本当に食い殺されてしまう被害が出ていた。
毎年ジワジワと住民が減っていくので、いい加減こっちから熊退治をすることになった。
そこで総大将に選ばれたのが、関ヶ原を経験した茂爺。
グラドル風花推しの爺が考えた作戦は、小熊をエサに校庭に一頭ずつ誘いこんでボコボコにするというもの。
予定通りに事は進んだが、拙い連携のせいもあって一頭相手でもどうにもならず。
すると爺は村に火事を起こして、他の熊をもっと学校に誘いこもうとした。
しかし、BSプレミアム「七人の侍」みたいにいかないので爺は戦線離脱。
結局小熊ゾンビのチルチルが熊たちを説得してくれて戦争は終わったが、村は住める状態ではなくなってしまったのだった。
著者名:荒木宰 引用元:今日からゾンビ2巻
やむを得ず山を下りて、東京で復興費用を稼ぐことになった。
見た目にゾンビ要素のない風花と吉田さんで、方々に散ったゾンビたちの近況を調べに行くと、思いのほかゾンビでも問題なく仕事にありつけ、誰にもゾンビだと気付かれていないようだった。
それもこれも、他人に感心のないコンクリートジャングル東京だからこそだ。
しかしただ一人、スケキヨだけがポンコツだった。
見た目が人間なのでお化け屋敷とかじゃない、普通のバイトにありつけるのはいいが、江戸時代生まれの彼は機械が一切使いこなせず、クビにされそうになると店先で切腹をして手切れ金を貰うという、不本意な方法で金を稼いでいた。
著者名:荒木宰 引用元:今日からゾンビ2巻
凹み続けるスケキヨを元気付けようとデートに誘う風花。
著者名:荒木宰 引用元:今日からゾンビ2巻
実はグラドル時代からファンだったんだと打ち明けるスケキヨ。
二人がちょっといい感じになりながら、仲間たちが働くお化け屋敷で本当にビビってさらに距離を縮めていく。
しかしそうこうしているうちに、ゾンビたちも期間限定のアトラクションの仕事にあぶれていく。
こうなれば存美村に戻ってコツコツ復興しようと話はまとまるが、風花だけはまだ行方不明になってそう時が経っていないし、見た目は以前と変わらない。
元の日常に戻って両親を喜ばせておやり。
著者名:荒木宰 引用元:今日からゾンビ2巻
そう諭されるが、果たして彼女はどんな答えを出すのだろうか!?
感想
今日からゾンビ!2巻にて完結です。
面白度☆8 もげ度☆10
どんどんもげますし、ガンガン身体が傷つけれます。
刺され、突かれ、潰れ・・・
でもゾンビだから、脳さえ無事ならどうにかなるんです。
たった2巻で終わってしまうのはもったいないですが、シリアスでもギャグ寄りでも合いそうな絵柄なので、次回作も期待したいと思います。
後、野沢さんをも少し見たかった。
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